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いよいよ福岡県公立高校入試まであと2週間余りとなりました。
受験生には伝えていますが、最後の2週間がこの3年間で一番伸びる時期です。
私はこの2週間のがんばりで劣勢を覆して合格した受験生をたくさん見てきました。
体調管理に留意しながら、最後の1日まで走り抜けてください。

今年の公立入試対策、視界良好です。
生徒たち一人ひとりが力をつけてきていることを強く感じます。

公立入試には公立入試ならではのクセがあります。
これはフクトや県模試などの模試では決して味わえないクセで、このクセに対応する力をつけるのがこの時期の公立対策に不可欠なのですが、このクセの部分にまでアプローチして徹底的な対策ができている塾は少ないのではないかと私は自負しています。(なぜならそのクセを理解するには指導側もかなりの経験年数を要するからです。それを5科目全て揃えるのは難しいと思います。)

やはり当校の特長は受験単語、理科記述式といった過去20年近くの指導の間に改訂し続けられて今に至るテキスト類。公立入試を深く解いた子ほど受験単語の威力に打ちのめされると思います。(打ちのめされてほしい。)単語帳は語彙数が多ければいいというわけではなく、範囲が限られていて、でも受験に必要な語彙数が年々増えている高校入試には、その過不足のなさが決定的に重要です。当校の生徒たちは2000近くの英単語と熟語を携えて受験に臨みますが、受験単語さえ覚えていれば、わからない単語や熟語は1つも出ないという事実は受験生たちを大きく勇気づけるものになると思います。

近年当校では直前の模試判定が決して芳しくなかった生徒たち(判定Dなど)が当日の入試では高得点をとって合格するという快挙が続いています。彼らは公立入試に最適化された学習を過不足なく、しかも楽しみながらやっていますから有利に決まっています。本番まで生徒たち一人ひとりがどれだけ頑張れるかが勝負ですが、私は今年も視界良好であると信じています。



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by terakoyanet | 2020-02-23 11:40 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)

本日発表されました、2020年度福岡県公立高校中間志願者数・志願倍率の速報をお届けします。
詳しくご覧になりたい方はこちらの福岡県庁HPをどうぞ。

本ページでは、推薦合格内定者数を除いた実質志願倍率を発表いたします。これは推薦入学内定者数を分母・分子から除くことで、県庁HPや新聞等をご覧になっても見えてこない「リアルな志願倍率」を独自に求めたものです。リアルな倍率は、概して新聞・マスコミ発表の倍率より高くなります。また、既内定数が大きい学校ほど、実質倍率が跳ね上がるので驚かれることと思います。しかし、こちらの数字のほうが現実に近い数字と思っていただければと存じます。

なお、発表する範囲は本校の生徒たちのほとんどが受験する第6学区、及び第5学区の一部です。
(※この記事内容に関するお問い合わせは本校の生徒・保護者様以外は受け付けておりませんので、ご了承ください。)

*注:以下の合格者数・不合格者数についてはあくまで統計上の数字であり、実際に必ず以下の結果になることを保証するものではありません。(科やコースが複数に分かれている高校では、転科(転コース)合格などにより以下の数字が変動します。入学辞退者が出て補欠合格が出る場合もあります。また、言うまでもなく以下は「中間」志願者数をもとに算出しているため、最終的な志願者倍率ではありません。)
*「残り定員」とは、「推薦入学内定者数を除いた入学定員」と同じ意味です。


◇普通科・普通コース・総合学科 実質倍率

→1位 福翔(総合学科) 残り定員209名・志願者数407名 倍率1.95(県発表1.62)
・・・受検者のうち209名が合格、198名が不合格

↑2位 城南(普通科) 残り定員308名・志願者数551名 倍率1.79(県発表1.68)
・・・受検者のうち308名が合格、243名が不合格


↑3位 修猷館(普通科) 残り定員408名・志願者数696名 倍率1.71(県発表1.65)
・・・受検者のうち408名が合格、288名が不合格


↑4位 城南(普通科理数コース) 残り定員35名・志願者数59名 倍率1.69(県発表1.60)
・・・受検者のうち35名が合格、24名が不合格


↓5位 福岡中央(普通科) 残り定員308名・志願者数468名 倍率1.52(県発表1.44)
・・・受検者のうち308名が合格、160名が不合格

↑6位 福岡講倫館(総合学科) 残り定員202名・志願者数286名 倍率1.42(県発表1.26)
・・・受検者のうち196名が合格、65名が不合格

↓7位 福岡西陵(普通科) 残り定員257名・志願者数328名 倍率1.28(県発表1.22)
・・・受検者のうち257名が合格、71名が不合格


↑8位 筑前高校(普通科) 残り定員342名・志願者数418名 倍率1.22(県発表1.19)
・・・
受検者のうち342名が合格、76名が不合格

↑9位 早良(普通科) 残り定員34名・志願者数39名 倍率1.15(県発表1.04)
・・・受検者のうち34名が合格、5名が不合格

↓10位 糸島高校(普通科) 残り定員263名・志願者数290名 倍率1.10(県発表1.08)
・・・受検者のうち263名が合格、17名が不合格


*その他、福岡女子高校と玄洋高校は定員割れ。

やじるし(↑→↓)は昨年順位(中間倍率)との比較です。
福翔高校が2年連続首位。福岡中央高校は、昨年倍率が跳ね上がったぶん、今回はもとに戻った印象です。
修猷館、城南は昨年よりやや倍率が上がりましたが、例年通りといってよい数字です。
今年は波乱が少ない順当な倍率が出たと言えると思います。




◇専門学科・コース 実質倍率


↑1位T 福岡工業(工業進学コース) 残り定員30名・志願者数66名 倍率2.20(県発表1.90)
↑1位T 福岡工業(建築) 残り定員25名・志願者数55名 倍率2.20(県発表1.75)

↓3位T 福岡工業(情報工学) 残り定員25名・志願者数49名 倍率1.96(県発表1.60)
↑3位T 福岡工業(都市工学) 残り定員25名・志願者数49名 倍率1.96(県発表1.60)

↑5位 糸島農業(生活科学) 残り定員27名・志願者数44名 倍率1.63(県発表1.43)

↑6位 福岡工業(電子工学) 残り定員25名・志願者40名 倍率1.60(県発表1.38)

↑7位 博多工業(画像工学) 残り定員31名・志願者数47名 倍率1.52(県発表1.40)

↑8位 福岡工業(染織デザイン) 残り定員25名・志願者37名 倍率1.48(県発表1.30)

↓9位 博多工業(インテリア) 残り定員26名・志願者数39名 倍率1.42(県発表1.33)

↓10位 博多工業(建築) 残り定員28名・志願者数39名 倍率1.39(県発表1.28)

↓11位 福岡工業(機械工学) 残り定員25名・志願者数33名 倍率1.32(県発表1.20)

↑12位 福岡女子(保育福祉) 残り定員27名・志願者数34名 倍率1.26(県発表1.18)

↓13位 博多工業(電子情報) 残り定員35名・志願者数44名 倍率1.26(県発表1.23)

↑14位 福岡女子(食物調理) 残り定員27名・志願者数33名 倍率1.22(県発表1.15)

↓15位 博多工業(自動車工学) 残り定員30名・志願者数35名 倍率1.16(県発表1.11)


専門学科は昨年倍率が高かった学科は避けられやすい傾向にありますので、昨年と大きく順位が変動していますが、福岡工業の各科は毎年倍率が高い傾向が続いています。
学校の学科すべてを合わせた学校全体の実質倍率では、福岡工業が昨年よりさらに上昇して1.64倍(県発表1.41)、博多工業はやや落ち着いて1.32倍(県発表1.23)、糸島農業が1.01倍(県発表1.01)、福岡女子が1.00倍(県発表1.00)となっています。福岡工業高校以外の学校は倍率が大きく下がりました。

最近は私立専願入試における生徒の囲い込みが熾烈で、学校によっては専願入試の結果が出た時点でクラスの半数以上が進学先が決まるクラスもあるそうです。そこらへんが公立の倍率低下にも影響しているのかもしれません。

専門のコースを受験する場合、合否はあくまで第1志望のコースを希望している生徒が優先的に選ばれると考えられます。ですから、学科に対するこだわりがそれほど大きくない場合、倍率の低い学科に変更したほうがずばり合格率は高くなることが予想されます。学校の先生の負担が増えるのは本当に心苦しいのですが、中には検討したほうがよい方もいらっしゃるかもしれません。

そのほか、本校生に関係する他の学校の倍率としては、福岡(普通科)倍率1.55(県発表1.49)、古賀竟成館(普通科特進)6.60(県発表5.20)などがあります。

――――


受験生の皆さんには、志願倍率を参考に志望先を再考する最後のチャンスが認められています。

これまでにも何度か書きましたが、このタイミングで志願先変更をすると、変更先の学校の印象が悪くなるから合格に不利、なんてことを言う方もいらっしゃいます。そんなことは絶対にありません。受験のルールに則って手続きをしているかぎり、そんなことはあってはならないのです。

一方では、志願先に対して一途な気持ちを持っている生徒にとって、中間倍率発表には意味がありません。

そういう子たちにとって、倍率の発表は気を引き締める契機にすぎません。
これだけのライバルがいるんだ。よし、勝って受かってやる!
 
公立入試は、倍率にかかわらず大部分の生徒が合格する私立入試のように甘いものではないことをしっかり認識し、ライバルたちに打ち克つための強い気持ちをもつきっかけになればそれでいいと思います。

倍率なんか気にする暇があったらひとつでも単語覚えた方がいいし、1問でも数学の問題解いた方がいい。
最後まで伸びる生徒はそのことがわかっていて、倍率が出た今日も、黙々と勉強して着実に力をつけているのです。

これからの入試直前2週間ちょっとがこの3年で一番伸びる時期です。
貪欲に広く深く学習してください。悔いのないように戦い抜いてください。
皆の懸命な努力を精いっぱい応援しています。



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by terakoyanet | 2020-02-21 02:55 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

例年独自に発表している2020年度(令和2年度)福岡県公立高等学校入学者選抜志願状況〈実質倍率〉については、早くて本日深夜、遅くとも明日中にはこちらに掲載させていただきます。いましばらくお待ちください。


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by terakoyanet | 2020-02-20 15:20 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

2020年度(令和2年度)の福岡県(福岡地区)の主な高校入試日程を掲載いたします。(画像データとして保存できますのでご活用ください。)
私立専願入試まであと88日、私立前期入試前期まであと98日とすでにあと100日を切っています。
福岡県公立入試まではあと137日。いよいよですが、まだこれからの勉強次第で全てが決まると言えるだけの時間はあります。

2020年度 福岡県(福岡地区)高校入試日程_d0116009_14262382.jpg
※早稲田佐賀高校入試は1月13日の誤りです



2020年度 福岡県(福岡地区)高校入試日程_d0116009_14264084.jpg

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by terakoyanet | 2019-10-25 14:26 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

本日、合格発表が行われる、2019年度の福岡県公立入試合格状況をお伝えいたします。

本日の合否にかかわらず、進学する高校が最終決定する今日が、一人ひとりの生徒とご家庭にとって良き日になりますように。高校生活に向けて志を新たにする日になりますように。

当校では、修猷館高校の合格数が過去最高タイになりました。全体の合格率も歴代最高記録。大健闘ですが、電話の向こうで悔しくて泣いている子がいる、泣いてなくても唇を噛みしめている子がいる。今日は喜んで塞ぎ込んで、心がいくつあっても足りない日です。


(★は合格者3名以上/★★は合格者5名以上)


糸島高校普通科合格!

久留米工業高等専門学校(久留米高専)合格!

修猷館高校普通科合格!★★

玄洋高校普通科合格!

城南高校普通科合格!

筑前高校普通科合格!

福岡工業高校機械科工業進学コース合格!

福岡工業高校建築科合格!

福岡女子高校国際教養科合格!

福岡女子高校保育福祉科合格!

福岡中央高校普通科合格!




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by terakoyanet | 2019-03-14 09:00 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)

いよいよ今日は福岡県の公立高校入試日。
みんながいつも通りの力を出せますように。

私の身ひとつで全ての学校の校門まで応援に行くのは不可能だから、
毎年公立高校の入試の日は早起きして、ひたすら祈っています。

一人ひとりにとって、よい入試となりますように。
合格できますように。

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by terakoyanet | 2019-03-06 08:29 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

本日発表されました、2019年度福岡県公立高校中間志願者数・志願倍率の速報をお届けします。
詳しくご覧になりたい方はこちらの福岡県庁HPをどうぞ。

本ページでは、推薦合格内定者数を除いた実質志願倍率を発表いたします。これは推薦入学内定者数を分母・分子から除くことで、県庁HPや新聞等をご覧になっても見えてこない「リアルな志願倍率」を独自に求めたものです。リアルな倍率は、概して新聞・マスコミ発表の倍率より高くなります。また、既内定数が大きい学校ほど、実質倍率が跳ね上がるので驚かれることと思います。しかし、こちらの数字のほうが現実に近い数字と思っていただければと存じます。

なお、発表する範囲は本校の生徒たちのほとんどが受験する第6学区、及び第5学区の一部です。
(※この記事内容に関するお問い合わせは本校の生徒・保護者様以外は受け付けておりませんので、ご了承ください。)

*注:以下の合格者数・不合格者数についてはあくまで統計上の数字であり、実際に必ず以下の結果になることを保証するものではありません。(科やコースが複数に分かれている高校では、転科(転コース)合格などにより以下の数字が変動します。入学辞退者が出て補欠合格が出る場合もあります。また、言うまでもなく以下は「中間」志願者数をもとに算出しているため、最終的な志願者倍率ではありません。)
*「残り定員」とは、「推薦入学内定者数を除いた入学定員」と同じ意味です。


◇普通科・普通コース・総合学科 実質倍率

↗1位 福翔(総合学科) 残り定員213名・志願者数413名 倍率1.94(県発表1.63)
・・・受検者のうち213名が合格、200名が不合格

↗2位 福岡中央(普通科) 残り定員308名・志願者数579名 倍率1.88(県発表1.75)
・・・受検者のうち308名が合格、271名が不合格

→3位 城南(普通科) 残り定員308名・志願者数543名 倍率1.76(県発表1.65)
・・・受検者のうち308名が合格、235名が不合格

↘4位 修猷館(普通科) 残り定員405名・志願者数667名 倍率1.65(県発表1.60)
・・・受検者のうち405名が合格、262名が不合格

↗5位 福岡女子(普通科) 残り定員82名・志願者数130名 倍率1.59(県発表1.40)
・・・受検者のうち82名が合格、48名が不合格

↗6位 福岡西陵(普通科) 残り定員258名・志願者数361名 倍率1.40(県発表1.32)
・・・受検者のうち258名が合格、103名が不合格

↘7位 福岡講倫館(総合学科) 残り定員196名・志願者数261名 倍率1.33(県発表1.20)
・・・受検者のうち196名が合格、65名が不合格

↘8位 城南(普通科理数コース) 残り定員34名・志願者数45名 倍率1.32(県発表1.28)
・・・受検者のうち34名が合格、11名が不合格

↘9位 糸島高校(普通科) 残り定員263名・志願者数296名 倍率1.13(県発表1.10)
・・・受検者のうち263名が合格、33名が不合格

↘10位 筑前高校(普通科) 残り定員342名・志願者数378名 倍率1.11(県発表1.09)
・・・
受検者のうち342名が合格、36名が不合格

*その他、玄洋高校と早良高校は定員割れ。

やじるし(↗→↘)は昨年順位(中間倍率)との比較です。
今年は特に順位の大きな変動が激しくなっています。例年より修猷館高校の倍率が低めですが、だからといって修猷館高校の難易度が下がるというふうには考えない方がいいです。例年難しいことに変わりはありません。福翔高校、福岡中央高校は、例年以上に倍率が高いですね。学区全体としては、チャレンジよりも確実性を求める傾向の倍率になった印象があります。






◇専門学科・コース 実質倍率

↗1位 博多工業(インテリア) 残り定員26名・志願者数57名 倍率2.19(県発表1.78)

→2位 福岡工業(情報工学) 残り定員25名・志願者数52名 倍率2.08(県発表1.68)

↗3位 博多工業(建築) 残り定員25名・志願者数50名 倍率2.00(県発表1.63)

↘4位 博多工業(機械) 残り定員52名・志願者数101名 倍率1.94(県発表1.61)

↗5位 糸島農業(食品科学) 残り定員27名・志願者数50名 倍率1.85(県発表1.58)

↘6位 福岡工業(建築) 残り定員25名・志願者数44名 倍率1.76(県発表1.48)

↘7位 博多工業(電子情報) 残り定員32名・志願者数49名 倍率1.53(県発表1.43)

↘8位 福岡工業(都市工学) 残り定員25名・志願者数37名 倍率1.48(県発表1.30)

↘9位 福岡工業(工業進学コース) 残り定員32名・志願者数46名 倍率1.44(県発表1.35)

↗10位 福岡工業
(機械工学) 残り定員25名・志願者数35名 倍率1.40(県発表1.25)

↘11位 糸島農業
(農業技術・農業経済) 残り定員55名・志願者数72名 倍率1.31(県発表1.21)

↗12位 博多工業(画像工学) 残り定員33名・志願者数40名 倍率1.21(県発表1.18)

↗13位 福岡工業(電子工学) 残り定員29名・志願者35名 倍率1.21(県発表1.15)

↘14位 博多工業(自動車工学) 残り定員29名・志願者数34名 倍率1.17(県発表1.13)

↗15位T 福岡女子(食物調理) 残り定員27名・志願者数31名 倍率1.15(県発表1.10)

↗15位T 福岡女子(保育福祉) 残り定員27名・志願者数31名 倍率1.15(県発表1.10)


専門学科は昨年倍率が高かった学科は避けられやすい傾向にありますので、昨年と大きく順位が変動していますが、福岡工業の情報工学科、建築科、博多工業高校の建築科、機械科などは毎年倍率が高い傾向が続いています。
学校の学科すべてを合わせた学校全体の実質倍率では、博多工業が昨年よりさらに上昇して1.68倍(県発表1.48)、福岡工業が1.38倍(県発表1.26)、糸島農業が1.37倍(県発表1.25)、福岡女子が1.26倍(県発表1.18)となっています。

専門の科やコースの受験の場合、合否はあくまで第1志望を希望している生徒が優先的に選ばれると考えられます。ですから、学科に対するこだわりがそれほど大きくない場合、倍率の低い学科に変更したほうがずばり合格率は高くなることが予想されます。学校の先生の負担が増えるのは本当に心苦しいのですが、検討したほうがよい方もいらっしゃるかもしれません。

――――


受験生の皆さんには、志願倍率を参考に志望先を再考する最後のチャンスが認められています。

これまでにも何度か書きましたが、このタイミングで志願先変更をすると、変更先の学校の印象が悪くなるから合格に不利、なんてことを言う方もいらっしゃいます。そんなことは絶対にありません。受験のルールに則って手続きをしているかぎり、そんなことはあってはならないのです。

一方では、志願先に対して一途な気持ちを持っている生徒にとって、中間倍率発表には意味がありません。

そういう子たちにとって、倍率の発表は気を引き締める契機にすぎません。
これだけのライバルがいるんだ。よし、勝って受かってやる!
 
公立入試は、倍率にかかわらず大部分の生徒が合格する私立入試のように甘いものではないことをしっかり認識し、ライバルたちに打ち克つための強い気持ちをもつきっかけになればそれでいいと思います。

倍率なんか気にする暇があったらひとつでも単語覚えた方がいいし、1問でも数学の問題解いた方がいい。
最後まで伸びる生徒はそのことがわかっていて、倍率が出た今日も、黙々と勉強して着実に力をつけているのです。

これからの入試直前2週間が一番伸びる時期です。
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皆の懸命な努力を精いっぱい応援しています。


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by terakoyanet | 2019-02-19 23:59 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

2019年度(平成31年度)の福岡県(福岡地区)の主な高校入試日程を掲載いたします。
私立専願入試まであと71日、私立前期入試前期まであと81日、福岡県公立入試まであと114日。いよいよです。

2019年度 福岡県(福岡地区)高校入試日程_d0116009_16104918.jpg
2019年度 福岡県(福岡地区)高校入試日程_d0116009_16110749.jpg




唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

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by terakoyanet | 2018-11-12 16:14 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

以下は、中1のはじめから3年間本校に通い続けた生徒たちの高校進学先別、中学時代の偏差値の推移(過去6年分)を示す資料です。例えば、修猷館に進学した生徒たちの平均偏差値は、中1の5月こそ61.1ですが、その後、中1の12月には66.0、中2の12月には68.7まで上昇し、そして入試直前の中3の2月には70.3まで達していることが読み取れます。(*下段の私立高校の資料には、その私立に合格した後に公立に合格し、そのまま公立に進学した生徒の資料は含まれておりません。あくまで、その学校に実際に進学した生徒のみでの資料となります。)
高校進学先別 中学時代の偏差値の推移_d0116009_11274919.jpg
以上は過去6年間で5名以上の数値を取ることができた学校(コース)のみの資料となります。

偏差値は全県の偏差値を基準としています。どの学校に進学した生徒も、軒並み成績を伸ばしており、本校で努力した生徒たちが、着実に力をつけて卒業していることが読み取れます。

このグラフから見えてくる、特筆すべき傾向をいくつか挙げます。

○その1
まず、中1の5月から12月のわずか半年余りの間に成績を大きく伸ばしている生徒が多く、中学のはじめ(1学期・2学期)の学習がいかに大切かということです。例えば、修猷館合格者について見てみると、入学時に偏差値が66を超えている生徒は2割に満たないのにかかわらず、中1の12月には66を超えている生徒が7割近くに上ります。いまや受験界の常識的な話になっていますが、生徒が一番力を伸ばしやすいのは中学においても高校においても初年度(1年生のとき)であり、そこで軌道に乗った生徒は進学が俄然有利になります。

○その2
公立高校に進学した生徒のほうが、3年間を通じて成績上昇が著しい傾向があります。特に中3での伸びに明確な差が見られます。

○その3
中3の最後の1年間で偏差値を10以上伸ばし、志望校に合格する生徒がいるのは紛れもなく事実です。しかし一方で、確実に合格を目指したいのであれば、中2の最後の時点で、少なくとも志望校の合格偏差値ー2(マイナス2)の力がなければ、合格する可能性は低くなります。


まもなく三者面談がスタートします。
面談でもお話しをさせていただくことがあると思いますが、現況と上の資料を比較することで、今後の参考としていただきたいと思います。





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by terakoyanet | 2018-05-08 11:54 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

2018年度公立高校合格校

公立の合否が続々と届いています。
こちらでお知らせしてまいります。(9時50分更新)
今年は特に劣勢を覆した合格者が多数!おめでとう。

合格した人も、不合格だった人も、これからの高校生活を自らの手でつくっていきましょう。


修猷館高校 合格!
筑前高校 合格!
城南高校 合格!
博多青松高校 合格!
福岡女子高校 合格!
福岡西陵高校 合格!
福岡講倫館高校 合格!
福岡中央高校 合格!



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by terakoyanet | 2018-03-15 09:40 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)