寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 10月 11日

アクセス数が多い「カンニング行為について」の記事

もともとアクセス数が多かったのですが、最近アクセスが集中している、いまからちょうど10年前の10月(2008年10月)に書いた記事「カンニング行為について」ですが、この記事を大幅に加筆・修正したものを、拙著『親子の手帖』に載せています。それにしても、この記事へのアクセスが多いということは、どれだけ多くの人たち、現場の先生たちや親と家族、そして当事者(子ども)がカンニングをめぐる問いや悩みを抱えているかということを物語っていると思います。

カンニングは「悪いこと」というより、子どもの何らかのシグナルであることがあります。
また、カンニングをした子どもに「悪い子」のレッテルを貼ることが大きな問題を引き起こすことがあります。

カンニングはその子の問題というよりは、その子の環境の問題なのだという意識を持ち、大人が知恵を絞ることが求められています。

拙著では、カンニングへの対処についてだけではなく、行為をした子どもと親の関係についても踏み込んで書いていますので、この記事が気になった方は、お手にとっていただければ幸いです。



『親子の手帖』、多くの方に手にとっていただきありがとうございます。
昨日のAMAZONランキングでも、部門別(出版社別)で1位をいただいています。

ちなみに福岡市内の図書館では、少なくとも、総合図書館、中央図書館、西部図書館、和白図書館(コミセン和白)の4か所で蔵書・貸出があるそうです。
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by terakoyanet | 2018-10-11 01:01 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 11日

『親子の手帖』に寄せられた感想

その後もSNSを中心に拙書親子の手帖についての感想が寄せられています。
感想を書いてくださった方たちは、ほとんど例外なく真剣に丁寧に読んでくださっているのが伝わってきて、ありがたく感じます。
今日は、読んだ方の感想、心の声を紹介させてください。
こういった「心の共有」に励まされる方がいたらと思います。

・・・

親子関係の難しさよ。
まだうちは幼稚園だけど、こらから直面するであろうことがたくさん書かれていた。
誠実に、個と個の関係でいきたい。
こういう大人が側にいてくれたら。
いや、自分がならなきゃいけないんだけど。

子どもの心は日々
成長します。
モヤモヤとする事も
あります。

でも それは自分の分身?
所有物みたいな感覚だから?
親と子
と言う関係じゃなく、
人として子を見たとき
尊敬する事が出来ました。

親の先回り、心配が
子の成長を妨げる事も
あると思います。
失敗すれば良い!

失敗しないように、先回りして 心配するのは、子の為だけじゃなく、自分自身が
困らない為もあったと思います。

毎日がスリリングでも
良いじゃん。
期間限定だし…

と、思えたら思春期の子と
暮らすことも 面白いじゃないかと感じた。

そんな時に出会った本は
私のそんな気持ちを後押し
してくれる本だった。
主人も興味を持ってくれて
夫婦で読んでいます。
同じ方をみて 育ててもらえるのは、ありがたいです。
福岡で学習塾を経営する #鳥羽和久 さんの #親子の手帖 は、帯にある写真家お二人のメッセージに惹かれて手にしてから、何度もどこからでも読み直している。
こんな歳を重ねてもまだ受容できずにいることがあるだろうか。それは特別辛いというんでもないけれど、鳥羽さんのお話を読むと10代の自分と重なる姿も描かれていて、良いも悪いもすべてわたしだと。
悩まずただ考えても、自らのどうしたい?が見えにくい時こそ、読書に助けてもらってきた。
親子の時間、親子の手帖、どちらもあとがきだけでも、琴線に触れる。

少し前にヴィパッサナー瞑想というものを行ったのだけど、この本の根元は、ヴィパッサナーに通じている気がした。ヴィパッサナーとは観察するということで、自分の意識とかを観察し続ける瞑想法(誤解を生むかもしれないので、正しくは専門の本など読んでください)。
.
親が子を叱ったり、選択を促したりする時のスタート地点は、親自身の心の不安だったりする。子への愛と自己愛は共存して然るべきだから、片方を尊重し片方を否定する必要はない。だけど、親は自分の心のうちをしっかり観察し、心得た上で子どもと向き合う必要がある。
.
親子だけでなく、仕事相手、パートナー、あらゆる関係性に当てはまる。
.
心に残った箇所は、人生の選択と責任と、成功と失敗について。選択は、受験をする時期くらいの子どもには、純粋な本人の意思決定などありえない。無意識含む親のコントロールがあるもんだ。選択は迷う。ひとつの選択肢を特権化しすぎないように。一寸先もわからない人生を生き、だからこそ、生きてもゆけるのだと。

いい親になりたいと思って親をやってたわけじゃないし、優しい母親になりたいと思っていたわけじゃない。

だけど、世間からの目を気にして、それを子供に押し付けていたのかもしれないね。。。 いい子でいてほしいのは、
勉強や運動ができるのは、世間体がいいから、ってどこかで思っていたのかもしれないね。

少しだけど気がついた。そんな風に世間のことを気にしてたっていいし、少しは親の期待の気持ちを子供に話ししたっていいんだ。

だってね、やっぱり家族が大好きだもの。
よく見せたいって思うこともあるよね。

これから何かできごとが起きた時、
この本のことを思い出して、気がつくことができると思う。

ああ、これは私の欲なのかもなー、って。
『親子の手帖』
親子関係の本ですが。
よくあるハウツー本ではありません。
読み始めると。親としての自分や我が子の事がよぎり、辛く心が抗いたくなる瞬間が多々でてきます。
読み進めるて行くうちに、そんな自分の事が受容でき、改めて親子の関係を見つめ直せる事が出来ました。
僕にとっては『本に救われた』と感じた本です
親子関係とは、究極の人間関係です。
ですので。
『上司と部下』『教師と生徒』などの関係性にも、きっと気づきの多い本になるのではないでしょうかー^ ^
僕の人生で大切な本になりました。

親子のかたちは、当たり前だけど親子の数だけあるもので、何が正しいか間違っているかなんて誰にも分かりません。
ただ、誰にでも経験があると思うどうしようもない気持ちの行き違いみたいなものがここには書かれていて、今子どもの心が分からないと悩んでいる親や、親に言いたいことを言えない子どもの立場にある人はもちろん、子ども時代になにかしらていた思いがある人、人間関係に悩んでいる人が読むと絶対に腑に落ちるものがあると思います。まっすぐに向き合うことの難しさと大切さに気付かされます。

うちは上手くいっているよと思っている親にもぜひ読んでいただきたいなぁ。

親子のことが書かれているけど、ここに書かれている社会での人間関係のことにもあてはまると言えます。
ぜひ色んな人に読んでもらいたい一冊です。

いまだに宿題の1/3〜1/2間違える小2の娘。ちょっと指摘すると大変な事になり、イライラしていた私。
.
『親子の手帖』の著者 鳥羽和久さん @toba_terakoya のトークイベントに行って来ました。
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本は親目線とかつて子どもだった目線で、ときには涙ときにはぐさっとなりながら、でも否定はされない感覚の中読み進めました。
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方法論ではない沢山の親子と関わってきた鳥羽さんの話に自分を重ねて見る事で、ギクシャクする事が増えつつあった娘との関係を一歩引いてみる事ができ、だいぶイライラが落ち着いた気がします。
Jun/07/2018。544回目の二上山。常日頃難しいなあと思っていることの上位に『伝える』ということが位置する。いま、鳥羽和久『親子の手帖』を読んでいて、もちろん親と子の関係が書かれているのですが、読み始めるとそれはそもそもの人間関係全般に言えることだとわかります。そう、子どももひとりの人間、個が確立された存在として扱わなければ、親…こちら側…の意図は伝わらないということですね。
新しい保育園に通いだして1ヶ月。息子、まあまあ楽しそうな様子になってきた。“楽しそうに” 保育園に通う日がくるなんて。まだ半信半疑。

鳥羽和久さんの「親子の手帖」良い意味でぞくっとしました。そうか、そうなのか、そうだよね、でも、想像以上に、そうなんだな。親子で更地に立つ感じがしました。









紹介しきれませんが、たくさんありがとうございます。


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by terakoyanet | 2018-09-11 00:37 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 10日

寺尾紗穂×鳥羽和久 トーク「さまざまな親と子のかたちについて」開催のお知らせ

9月19日(水)に東京・下北沢の本屋B&Bにて、寺尾紗穂×鳥羽和久 トーク「さまざまな親と子のかたちについて」が開催されます。

拙著『親子の手帖』のことはもちろんのこと、情報が解禁になったばかりの寺尾紗穂さんの新刊『彗星の孤独』(10月にスタンドブックスから刊行)のこともお話しできると思います。寺尾さんが父や娘についても触れているという新刊、とても楽しみです。


音楽家でエッセイストでもある寺尾紗穂さんが編集を担当した『音楽のまわり』が7月に発売されました。

同書は、10人のミュージシャンたちが本書のために自由に書き下ろした、「音楽以外」のエッセイを収録した一冊です。

寺尾さんの友人であり、福岡在住の教育者である鳥羽和久さんの新刊『親子の手帖』が今年3月発売されました。

同書は、現代の親と子の間に横たわるリアルな姿が描かれており、反響を呼んでいます。

この2冊の刊行を記念して、著者のお二人をお招きしたトークイベントを開催いたします。

テーマは、「親と子のそれぞれの人生と、その相克」について。

寺尾さんは、7月に実父である寺尾次郎さん(元シュガー・ベイブ・フランス映画翻訳家)を亡くされたばかり。

独自の人生を歩んだ父を持つ寺尾さんに、親と子の間を深く見つめてきた鳥羽さんが、お話をお聞きします。寺尾さんの新刊のお話も。

【出演者プロフィール】
寺尾紗穂(てらお・さほ)
1981年11月7日東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りによるアルバム『御身』『が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品『転校生 さよならあなた』、安藤桃子監督作品『0.5ミリ』、中村真夕監督作品『ナオトひとりっきり』に主題歌を提供。2017年最新アルバム『たよりないもののために』を発表。タイトル曲のPVは写真家大森克己の初監督作品となり、清冽な世界観で注目を集めた。並行して伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の始動、坂口恭平バンドへの参加など、活動の幅を広げている。コラボレーションも多く、粘土製作、朗読、ドローイング、舞踏、対談など、ジャンルを超えた共演のほか、近年はFernando Kabusacki、Rachael Dadd、Eric Chenaux、Ryan Driver、Tara Jane Onealなど海外アーティストと演奏する機会も多い。活動はCM音楽制作(ドコモ、森永など多数)やナレーション、エッセイやルポなど多岐にわたる。平凡社ウェブ、本の雑誌ウェブ、高知新聞、北海道新聞、東京新聞などで連載を持ち、朝日新聞書評委員も務める。著書に『評伝 川島芳子』(文春新書)、『原発労働者』(講談社現代新書)、『南洋と私』(リトルモア)、最新刊に『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』(集英社)がある。10人の音楽家に依頼し、編集したエッセイ集『音楽のまわり』を発売中。
http://www.sahoterao.com/

鳥羽和久(とば・かずひさ)
1976年8月21日、福岡県生まれ。学位は文学修士(日本文学・精神分析)。 大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は、株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び航空高校唐人町校校長。18年間にわたり、進学塾・単位制高校としての高い実績を積む一方で、国語塾や無時間割授業、思考を掘り下げるディスカッション授業、生徒が目的地を決める修学旅行など、生徒の「いま」にアクセスし続ける創造的な授業やイベントを展開。常時150名超の小中高生の受験指導と教材作りに奔走する傍らで、既存のレールから外れる子どもたち向けに、緩やかな居場所づくりのための活動を行う。教室の1Fにはとらきつね(本・文具・食品等)とよばれる店があり、店が主催する各種イベントの企画・運営、独自商品の開発、地域活性化プロジェクト等に携わる。 全国各地で保護者向け、教員向けの講演も多数。著書に『旅をする理由』(啄木鳥社)、『親子の手帖』(鳥影社)。
唐人町寺子屋 公式サイト http://tojinmachiterakoya.com/


イベントのご予約はこちらから!

※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

  • 出演 _

    寺尾紗穂(音楽家・エッセイスト)
    鳥羽和久(教育者)

  • 時間 _

    20:00~22:00 (19:30開場)

  • 場所 _

    本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

  • 入場料 _

    ■前売1,500yen + 1 drink
    ■当日店頭2,000yen + 1 drink





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by terakoyanet | 2018-09-10 23:47 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 20日

東京・下北沢の本屋B&Bにてトーク「さまざまな親と子のかたちについて」が開催されます

来たる9月19日(水)の20時より、下北沢の本屋B&Bで行われるトークイベントに、シンガーで文筆家でもある寺尾紗穂さんといっしょに登壇します。
すでに多くの方にお申し込みいただいているようです。

寺尾紗穂さんは、こちらのブログでも何度も触れてきた才能あふれる人。

私が今年の3月に出した本『親子の手帖』がようやく形になったとき、最初に読んでもらったのが寺尾さんでした。
現代の親と子のさまざまな形について、寺尾さんの父、次郎さんについて、そして先日発売されたばかりの、寺尾さんが編集した『音楽のまわり』 (音楽家たちが愛おしい短編を持ち寄った本)についてもいろいろ聞きたいと思っています。

寺尾さんに話が聞きたい、と心から思っている人間(私)が寺尾さんとお話ししますから、きっと面白い話が飛び出すと思います。ご都合がつく方はぜひよろしくお願いします。
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先日(8/11)は東京の文京区シビックセンターにて、お話し会が行われました。
東京近郊のお母さまたちが力を合わせて呼んでくださり、いろいろなお話しをさせていただきました。

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主催者のおひとりでもある桜井さんによるグラレコ。
私がしゃべっている隣でどんどん仕上がっていくので、すごいなーと思いました。

もうひとりの主催者の香取さんは、当日のことをブログで記事にまとめてくださいました。


心をこめて準備をしてくださった主催者のお二人はもちろん、さまざまな方にお会いできたことを本当にうれしく思いました。
切実な思いを抱いて参加してくださった方たち、教育関係のお仕事に携わる方々、京都のトークに参加できなかったからと駆けつけてくださった方、寺子屋の卒業生の松崎さん、おもちゃ箱の柴田さんとお母さま(すごく素敵な親子)、ナナロク社の村井さんと川口さん、帯文を書いてくれた写真家の植本さん。初めて東京でお話をしましたが、皆さんに集まっていただき、何か共振するところが少しでもあったのなら、有り難く思います。

9月19日もよろしくお願いします。さらに年内にあと一度(10月か11月)東京でお話しをさせていただく機会がありそうです。



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by terakoyanet | 2018-08-20 02:03 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 04日

東京開催『親子の手帖』刊行記念イベントのお知らせ

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東京で開催される 鳥羽和久『親子の手帖』刊行記念トークは来週末(8月11日[土])の開催です。
詳細とチケットのお求めは以下になります。
https://oyakonoshiawase.peatix.com/?lang=ja

こちらの講演会は、『親子の手帖』の読者であるお母さんたちが力を合わせて呼んでくださるもの。
子育て真っ最中で慌ただしい毎日の中で、お話しを聞きたいとお声をかけてくださったこと、準備を大切に進めてくださっていることに心から感謝いたします。

東京近郊にお住まいの皆さん、関東方面に帰省・旅行中の皆さま、この日にぜひお会いできたらうれしいです。



8月29日は西南学院中高にて講演を行います。
ご参加いただければよいのですが、こちらはおそらく教職員様向けのものだと思います。




さらに、9月19日(水)の20時からも東京・世田谷でトークに出演予定(寺尾紗穂さん『音楽のまわり』と、『親子の手帖』のW刊行記念イベント)ですが、こちらにつきましては、後日改めてお知らせいたします。



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by terakoyanet | 2018-08-04 11:19 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 30日

京都・大阪で行われた『親子の手帖』出版イベントのこと

6月22日(金)、23日(土)に拙著『親子の手帖』の刊行記念イベントが、京都と大阪で行われました。
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6月22日(金)は、京都のメリーゴーランドさんで、同店の店長であり、『絵本といっしょにまっすぐまっすぐ』(アノニマ・スタジオ)の著者としても知られる鈴木潤さんと対談しました。
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(メリーゴーランド京都さんのinstagramより)

鈴木さんの天然のパスが心地よすぎて不思議なくらいスムーズにお話しできました。鈴木さん、天然の天才でしょ。終わった後、話に来てくださる客席の皆さんが、心の深いところを伝えようとしてくださるのがとても嬉しかったです。涙を流しながらお話をしてくださる方も。

今回は出版してすぐではなくて、3ヶ月経過していますから、本の中身を自分の中に落とし込んできている方がとても多く、本を読んで子どもの小学校受験の捉え直しをした方、LDの子がいる方、子どもの側から本を読んでくださった方、ほんとうにそれぞれの方がそれぞれに切実な思いを抱えて本と向き合っておられて、そういう方々と実際にお話しできたのは、ほんとうにかけがえのない経験となりました。
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こちら↓の丁寧な記事を書いてくださっていた、大学の先生であり、子どもと家族の小さな図書館「ちいさなとびら」を運営されている方とお会いできました。

対談を聞いたあとに、心の深いところから響いてくるような言葉で、感想を書いたくださった方もいました。
いま、本に寄せられたひとつひとつの声を大切に拾っているところです。
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本番を終えたあと、鈴木さんと扉野さん(鈴木さんの夫で住職で作家さん)の家に遊びにいって、じんわりと楽しい時間を過ごしました。子どもさんとネコちゃんがかわいかった。そしてお手製の野菜料理が美味しすぎて遠慮なくガツガツといただきました。(お世話になったおひとりおひとりに感謝。)

鈴木さんたちと別れたあとは、寺子屋卒の京大生たちと焼肉を食べに行きました。
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3人はイベントにも来てくれて、がっつり話を聞いてくれました。

当仁中から修猷館へ、そして京大に進学した同学年の3人。
ずっといっしょだったのに、大学ではそれぞれが別の方向を向いて歩き始めていて、それがとても面白い。

次回会うときは、さらに人生が深まっているだろうから、さらに深い話ができそうだね。




そして翌日6月23日(土)は、大阪のスタンダードブックストア心斎橋で、代表の中川和彦さんとトーク。
中川さん、大阪のおっちゃんで、面白いんだけど、それだけじゃない。大胆で適当に見えて、すごく繊細でやさしい人。
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この日は疲れで前日より少し調子が悪かったんですが、中川さんのおかげで乗り切れました。

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「親子の手帖」美しい装丁が読む前の気持ちをいつもより少し聡明にしてくれ、読んだ後も美味しい水を飲んだような清涼感をくれました。出版社も著者も、名前に鳥が付いてるんだ…と今気づく。

とTwitterにつぶやいて、最初に「鳥」のしかけに気づいてくださった、いわたさんも会場にいらっしゃいました。

大阪は、私の親戚もたくさん来てくれて、お礼をひとりひとり言えなかったけど、とてもうれしかったです。
大阪は愛があるなー。

このときのお客さんが
ダ・ヴィンチニュースで「叱り方のポイント」読みました。
と教えてくださったので、福岡に帰って探してみたら、確かにそういう記事がありました。
ダ・ヴィンチニュースでは以前、インタビューをしてもらったのですが、別の記事があることは知らされていませんでした。


大阪には他に、『小さな天才の育て方・育ち方』の著者である、よっぴー&まりんも来てくださって、本番のあと、美味しいうどん屋さんに連れていってもらいました。

まりんさんは、発売まもない時期に、『親子の手帖』についての文章を綴ってくれています。
まりんさんの文章、とても好きです。

うどん屋さんに行ったあとは、熊本の医師で作家(アルテリにも寄稿してます)の松嶋さんと合流して、いろんな話をしました。いろんな話をしましたが、よっぴーが話してくれた子どものころ、若いころの話、心に刻まれました。


そして、翌日の昼に、今回のイベントの段取りを作ってくださったTORI FOODの宮武さんと、『親子の手帖』の表紙絵・挿画を描いてくださった元永彩子さんに会って、福岡に戻りました。
大阪で会った方たち、お世話になった方たちも、本当にありがとうございました。


観光ゼロの忙殺スケジュールでしたが、たくさんの方とお話しができて、うれしかったです。

次回は8月11日に東京で刊行イベントです。
関東の方々、お会いできますように。





親子の手帖、皆様のおかげで増刷後も売上好調とのことです。

本校が運営するとらきつねのオンラインショップでも、送料無料で本がお買い求めいただけるようになりました。
よろしくお願いします。


そういえば、京都のイベントの直前に、くらすことの藤田ゆみさんとちょっとお会いできました。
『親子の手帖』は くらすこと でもお取り扱いいただいています。
見ているだけで胸のワクワクがとまらなくなる、素敵なもの、大切につくられたものたちといっしょにお買い求めください。





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by terakoyanet | 2018-06-30 02:28 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 26日

『親子の手帖』刊行記念イベント 京都&大阪

6月に『親子の手帖』刊行記念イベントが京都と大阪で行われます。

①6月22日(金) 京都@メリーゴーランド京都
メリーゴーランド京都さんにて、鈴木潤さんとトークを行います。
京都近郊の方にお声掛けいただければ幸いです。
鈴木潤さんと穏やかに正直な話ができたらなあと思います。
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福岡で学習塾を営む鳥羽和久さんは、日々出会う子どもたちとその親とのやり取りから、今の、そしてこれからの子どもたちとその家族が向かう未来を、時には厳しく時には暖かく、そして迷いながら一緒に考えています。
その思いを込めて執筆された『親子の手帖』を読んで、どうしても鳥羽さんに会いたいと思い、対談が実現することになりました。とてもとても楽しみです。


お申し込みはメリーゴーランド京都さんのHP(以下にリンク)にて
鳥羽和久×鈴木潤
6月22日(金) 
18:00〜参加費1000円
メリーゴーランド京都ギャラリースペース

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大阪の憧れのお店であるスタンダードブックスストア心斎橋店にて『親子の手帖』刊行記念トークが行われることになりました。大阪の知人の方にお伝えいただければ幸いです。代表の中川さんにツッコミを入れてもらいながらのイベントになりそうです。スライド等も使ってしっかりお話しします。

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今年の春に刊行された『親子の手帖』は、少子化と核家族化で親の孤立が進む現在におけるさまざまな問題(小中学受験・成功体験・カンニング・発達障害・学力と差別・不登校・いじめ・夫婦関係・母子という幻想の共同体・中1ギャップ・スペクトラム化する社会など)を深く描き、発売1週間で増刷になるなど大きな反響を呼んでいます。『親子の手帖』を著した鳥羽和久さんのトークは、子どもに日々翻弄されるお母さんやお父さん、かつて親に苦しめられた子どもであった大人たち、そして人と人との関係に悩む全ての人にとって、大切な時間になるでしょう。悩みを安易に解決、解消するというより、むしろ、その悩みから逃げずに踏みとどまる体力をつけるためのヒントを得てください。

お申し込み方法は以下のスタンダードブックストア心斎橋ブログをご参照ください。


鳥羽和久『親子の手帖』刊行記念トーク
~現代のたよりない親子の幸せの探し方~
【出演】鳥羽和久
【日時】2018年6月23日(土) 開場11:15 開演12:00
【会場】スタンダードブックストア心斎橋カフェ
 大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビルBFTEL 06-6484-2239
 ■カフェ通常営業時間:11:00~22:30
【料金】 1,200円(1ドリンク付)

※当日のトーク会場ご入場はチケット番号順(ご入金順)です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。


お近くの方、どうぞよろしくお願いします。


『親子の手帖』は全国の多くの書店でお買い求めいただけます。


・・・

昨日、教室の2Fでプリントのコピーをしていたら、高2のある生徒が「先生、今年も頭のうしろ、脱毛ですか。大丈夫ですか?おつかれさまです。」と声をかけてくれました。(中2のある子も微妙に声をかけてくれました。)ありがとう。私はほぼ毎年5月に部分ハゲができます。(2・3月の入試ストレスの影響としか思えない。)何の衒いもない掛け声にハゲまされました。ありがとう。仕事にハゲんでもハゲない方法があれば教えてください。



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by terakoyanet | 2018-05-26 14:05 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 13日

『親子の手帖』未収録原稿「子どもの生き方はもう決まっている」

『親子の手帖』を書いたときに、他の章の文章と若干の重複があったために、まるごとカットした「子どもの生き方はもう決まっている」という文章があります。それをご紹介いたします。

・・・

子どもの生き方はもう決まっている

 「三つ子の魂百まで」というありふれたことわざもありますが、人間の生き方というのは、だいたい3歳から6歳くらいまでの間に決まってしまう、このことは多くの人たちが異口同音に語ってきたことであり、私も同じように思っています。

 「三つ子の魂百まで」というのは、そのころまでに子どもに傾けられた愛情や言葉、そしてそれによって涵養された子どもの感受性というのは、子どものその後の人生を左右するほど決定的に大きなものであるという意味です。その時期の子どもというのは、ただ自分が置かれた環境に身を置き、与えられた条件に追従するしかない存在なのですから、まさに親が子どものその後の人生の命運を握っている時期というわけです。

 そう考えると、子どもというのは不憫なものです。自分の人生を決定づける最も大切な時期が、そうとは気づかないうちに過ぎ去ってしまい、過ぎ去ってしまったあとには、それをどれだけ悔いても取り返しがつかないのですから。

 しかし、あなたも私もかつての子どもです。そしてあなたの両親もやはり、かつて子どもでした。私たちは、意のままにならない生を、原罪のように背負ったままで生き延びなければならない、そういう宿命を持っています。

一方で、この「三つ子の魂百まで」という言葉が、科学的にも正しいことが世間でまことしやかに語られるようになって以来、その認識が乱用、誤用されることが多くなってしまいました。「三つ子の魂百までって言いますから、うちの子にも1歳のときから英語を習わせていたんですけど…。」そんなことを平気で言ってしまう親御さんもいるわけですが、これはそもそも「三つ子の魂百まで」ということわざの意味自体を取り違えてしまっています。「三つ子の魂百まで」というのは、3歳くらいまでに大切なことを教育しておかないと、それが身につかなくなる、という意味では決してありません。むしろ、このことわざを「教育」にすぐ結び付けてしまうことこそ、とても危険で不幸なことなんです。


幼少のころから「教育」された子どもは弱くなりがちです。大人が知識を与え、それを吸収すれば褒められる。このことを繰り返すと、子どもは知識を与えられることを当たり前と思い、自分で考えようとしなくなります。また、褒められること自体が目的となるのは、その知識の質自体を低くするとともに、大人の機嫌をとるために勉強をするということを、ことさらに子どもに教え込んでしまうことになります。自分で考えようとしない子は、その後、応用的な思考を身につけることができません。大人の機嫌をとるために勉強するようになった子の勉強はいつまでもポーズにすぎず、思い通りにいかなければカンニングをしてでも大人の期待に応えようとするようになります。「なんでそんなに頑張れないの!?」と幼いころから言われ続けた子は、自己否定感情が強くなるだけでなく、周囲に対して暴力的になりがちです。(親は子どもに頑張ることではなく、暴力的な言動で人を脅かすことの方を、図らずも子どもに教えてしまったのです。)こうやって、幼少のころの「教育」の過ちが、中学生、高校生に成長した青年たちに大きな影を落としているということは多々あります。

私は職業柄、中学生や高校生のお母さん、お父さんたちが、子どもと格闘している姿を見ることが度々あります。子どもがなかなか勉強しないときに、部活やめさせるわよ、とか、そんなんだったら大学受けさせないわよ、就職しなさい、とか親はいつでも子どもに脅し文句を吐いて、なんとか子どもの誤った道筋を矯正しようとします。脅しではとどまらずに、実力行使に出て実際に子どもの感情を損なわせることで、自分がいま置かれている状況を子どもに身をもって知ってもらおうとする場合もあります。

そういったときに、私はいつも、そんなことをしても、子どもは決して思い通りにはならないだろう、と思います。自我がもうしっかり育ってしまったあとの中学生や高校生に対して一方的な権力をふるったところで、自我と自我のぶつかり合いになることは火を見るよりも明らかで、どだいうまくいくわけがないのです。だから、この世代の子どもとの関わりは「話し合い」が基本です。膝を突き合わせて自分の心と相手の心を向き合わせることからしか始まりません。

さらに言えば、子どもの下書きのようなものはすでに幼い時に済んでしまっています。中高生の子どもたちはその下書きをもとに、日々の生活を送っているのです。だから、中学生や高校生の親がいくら必死に呼びかけてもその子どもの欠点が埋まらない場合、それは子どもの中にすでに作り上げられた人生との付き合い方そのものが反映されていて、それを矯正するというのは簡単なことではありません。無理なことを要求され続けたら子どもは卑屈になるに決まっています。だから、中高生の親が、この子の生き方はある程度決まってしまっている、そのことを理解して子どもに接するのは大切なことです。

でも、子どもの欠点が目立つからといって、この子が幼いころの私の子育てが間違っていたんだわ、とそんなふうには考えないでください。親が子どもに対して感じている欠点と、その子ども取り巻く人たちが感じている性質は符合しないことが多いですし、子どもは半ば無意識的に自分の欠点を補うような行動をちゃんと選び取っているはずですから。また、「良い子育て」をしたからといって「良い子」が育つわけではありません。いくら子どもに的確な良い指導を繰り返したとしても、子どもが受け取るのはその的確さや良さではなく、その指導の質そのものであることは注目すべき点です。そうやって常に適切さを保った指導を受け続けると、子どもはむしろ自分では何も判断できなくなり、その結果、何もしようとしなくなります。しっかり者のお母さんのもとでは、自分では何もできない男の子が育ちやすいというからくりは、そこにあると私は思っています。(女の子の場合、お母さんをそのまま真似しようとするから、そうはならないことが多いです。) そのように考えると「良い子育て」というのは難しいです。私のような第三者から見ても、しっかり者のお母さんというのは素敵な女性たちです。でも、彼女たちの誠実さの発露そのものが、子どもにとっては毒になることがあるというのはとても難しい問題です。そう考えていくと、子育てというのは、親が方法論や良し悪しという価値判断からできるだけ離れ、子どもの存在をそれ自体として受け止めることからしか始まらないのかもしれません。

私たちが荒れ地に種を撒き、そして芽を出した植物が、やがて一見妙な花をつけ、いま実を結ぼうとしている。目の前の子どもというのは、その花や実の心根のようなものなのだ。子どものことをそうやってちゃんと真剣に眺めていさえすれば、さまざまな不安は消え去り、きっとその顔が見えてきます。その顔を手掛かりに、親と子の関係が紡がれていくことを願っています。



・・・


『親子の手帖』(重版出来)はいつのまにか、全国各地の書店に販路が広がり、たくさんの方の目にとまることになりました。手にとってくださった皆さまのおかげです。
6月には、大阪や京都の書店さまでも本のご紹介をするイベントの機会をいただくことになりました。ありがとうございます。

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by terakoyanet | 2018-05-13 07:48 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 11日

ダ・ヴィンチニュースにインタビュー記事掲載

本日、KADOKAWAのダ・ヴィンチニュースに、映画監督の神保慶政さんによる私(代表・塾長 鳥羽)のインタビューが掲載されました。

よかったらご覧ください。




神保さん、ありがとうございます。


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by terakoyanet | 2018-05-11 13:56 | おすすめのHP | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 17日

『親子の手帖』お取り扱い店舗一覧(4月17日現在)

重版出来の『親子の手帖』。お取り扱い店が全国に拡大中です。

それぞれの街のお知り合いの方にお伝えください。

ここにもあったよという情報もお知らせいただければ幸いです。



◎4月17日現在のお取り扱い店 (*在庫状況はお店にご確認ください。)

【東京】
・荻窪 本屋title
・吉祥寺 ブックスルーエ
・吉祥寺 ジュンク堂書店 吉祥寺店
・世田谷 本屋B&B
・多摩 ジュンク堂書店多摩センター店

【埼玉】
・大宮 ジュンク堂書店大宮高島屋店

【新潟】
・笹口 ジュンク堂書店新潟店

【岐阜】
・岐阜 ジュンク堂書店岐阜店

【静岡】
・静岡駅前 戸田書店 静岡本店
・鷹匠 MARUZEN&ジュンク堂書店静岡店
・鷹匠 水曜文庫

【愛知】
・栄 丸善 名古屋本店
・栄 ジュンク堂書店ロフト名古屋店
・東山公園 ON READING

【京都】
・河原町丸太町 誠光社
・河原町三条 丸善京都本店
・四条河原町 メリーゴーランド京都
・四条通り ジュンク堂書店京都店
・一乗寺 恵文社 一乗寺店
・浄土寺 ホホホ座

【大阪】
・茶屋町 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
・堂島 ジュンク堂書店大阪本店
・松屋町 TORI FOOD by トリ風土研究所

【兵庫】
・明石 ジュンク堂書店明石店
・三宮 ジュンク堂書店三宮店
・三宮 ジュンク堂書店三宮駅前店
・西宮 ジュンク堂書店西宮店

【鳥取】
・湯梨浜 白線文庫(HAKUSEN内)

【広島】
・広島駅前 ジュンク堂書店広島駅前店
・本川町 READAN DEAT

【愛媛】
・松山 ジュンク堂書店松山店

【福岡】
・赤坂 ブックスキューブリック けやき通り店
・糸島 くらすこと
・うきは MINOU BOOKS & CAFE
・大牟田 TARAMU BOOKS & CAFE
・西戸崎 ナツメ書店
・天神 ジュンク堂書店福岡店
・唐人町 とらきつね
・唐人町 よくねる寝具店
・博多 丸善福岡店
・箱崎 ブックスキューブリック箱崎店
・桧原 福岡おもちゃ箱
・六本松 六本松蔦屋書店
・六本松 雑貨と古書 ハチジュウイチ

【長崎】
・長崎 ひとやすみ書店

【熊本】
・合志 HAYASHI(母野思)
・新町 長崎次郎書
・練兵町 橙書店


【鹿児島】
・鹿児島 ジュンク堂書店鹿児島店


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『親子の手帖』が置かれる絵本やさん メリーゴランド京都店



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うきはの minou books and cafe さんにもあります



Amazonでも部門上位をキープしています。(4月16日 1部門で1位、2部門で3位)ありがとうございます。

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初版と第2版、中表紙に大きな変化が。初版は透明感のある白でしたが、第2版は手帖という名に相応しいニュアンスのある茶色に。中表紙がこれだけ落ち着いた仕上がりになると、カバーを外して持ち歩くのもいいなと。元永彩子さんの絵も別の美しさを宿したように見えて嬉しいです。とらきつねでは初版と第2版、どちらもお買い求めいただけます。



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by terakoyanet | 2018-04-17 13:08 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)