寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 09月 10日

寺尾紗穂×鳥羽和久 トーク「さまざまな親と子のかたちについて」開催のお知らせ

9月19日(水)に東京・下北沢の本屋B&Bにて、寺尾紗穂×鳥羽和久 トーク「さまざまな親と子のかたちについて」が開催されます。

拙著『親子の手帖』のことはもちろんのこと、情報が解禁になったばかりの寺尾紗穂さんの新刊『彗星の孤独』(10月にスタンドブックスから刊行)のこともお話しできると思います。寺尾さんが父や娘についても触れているという新刊、とても楽しみです。


音楽家でエッセイストでもある寺尾紗穂さんが編集を担当した『音楽のまわり』が7月に発売されました。

同書は、10人のミュージシャンたちが本書のために自由に書き下ろした、「音楽以外」のエッセイを収録した一冊です。

寺尾さんの友人であり、福岡在住の教育者である鳥羽和久さんの新刊『親子の手帖』が今年3月発売されました。

同書は、現代の親と子の間に横たわるリアルな姿が描かれており、反響を呼んでいます。

この2冊の刊行を記念して、著者のお二人をお招きしたトークイベントを開催いたします。

テーマは、「親と子のそれぞれの人生と、その相克」について。

寺尾さんは、7月に実父である寺尾次郎さん(元シュガー・ベイブ・フランス映画翻訳家)を亡くされたばかり。

独自の人生を歩んだ父を持つ寺尾さんに、親と子の間を深く見つめてきた鳥羽さんが、お話をお聞きします。寺尾さんの新刊のお話も。

【出演者プロフィール】
寺尾紗穂(てらお・さほ)
1981年11月7日東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りによるアルバム『御身』『が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品『転校生 さよならあなた』、安藤桃子監督作品『0.5ミリ』、中村真夕監督作品『ナオトひとりっきり』に主題歌を提供。2017年最新アルバム『たよりないもののために』を発表。タイトル曲のPVは写真家大森克己の初監督作品となり、清冽な世界観で注目を集めた。並行して伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の始動、坂口恭平バンドへの参加など、活動の幅を広げている。コラボレーションも多く、粘土製作、朗読、ドローイング、舞踏、対談など、ジャンルを超えた共演のほか、近年はFernando Kabusacki、Rachael Dadd、Eric Chenaux、Ryan Driver、Tara Jane Onealなど海外アーティストと演奏する機会も多い。活動はCM音楽制作(ドコモ、森永など多数)やナレーション、エッセイやルポなど多岐にわたる。平凡社ウェブ、本の雑誌ウェブ、高知新聞、北海道新聞、東京新聞などで連載を持ち、朝日新聞書評委員も務める。著書に『評伝 川島芳子』(文春新書)、『原発労働者』(講談社現代新書)、『南洋と私』(リトルモア)、最新刊に『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』(集英社)がある。10人の音楽家に依頼し、編集したエッセイ集『音楽のまわり』を発売中。
http://www.sahoterao.com/

鳥羽和久(とば・かずひさ)
1976年8月21日、福岡県生まれ。学位は文学修士(日本文学・精神分析)。 大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は、株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び航空高校唐人町校校長。18年間にわたり、進学塾・単位制高校としての高い実績を積む一方で、国語塾や無時間割授業、思考を掘り下げるディスカッション授業、生徒が目的地を決める修学旅行など、生徒の「いま」にアクセスし続ける創造的な授業やイベントを展開。常時150名超の小中高生の受験指導と教材作りに奔走する傍らで、既存のレールから外れる子どもたち向けに、緩やかな居場所づくりのための活動を行う。教室の1Fにはとらきつね(本・文具・食品等)とよばれる店があり、店が主催する各種イベントの企画・運営、独自商品の開発、地域活性化プロジェクト等に携わる。 全国各地で保護者向け、教員向けの講演も多数。著書に『旅をする理由』(啄木鳥社)、『親子の手帖』(鳥影社)。
唐人町寺子屋 公式サイト http://tojinmachiterakoya.com/


イベントのご予約はこちらから!

※イベントチケットの予約・購入に関するご案内はこちら

  • 出演 _

    寺尾紗穂(音楽家・エッセイスト)
    鳥羽和久(教育者)

  • 時間 _

    20:00~22:00 (19:30開場)

  • 場所 _

    本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

  • 入場料 _

    ■前売1,500yen + 1 drink
    ■当日店頭2,000yen + 1 drink





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by terakoyanet | 2018-09-10 23:47 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 20日

東京・下北沢の本屋B&Bにてトーク「さまざまな親と子のかたちについて」が開催されます

来たる9月19日(水)の20時より、下北沢の本屋B&Bで行われるトークイベントに、シンガーで文筆家でもある寺尾紗穂さんといっしょに登壇します。
すでに多くの方にお申し込みいただいているようです。

寺尾紗穂さんは、こちらのブログでも何度も触れてきた才能あふれる人。

私が今年の3月に出した本『親子の手帖』がようやく形になったとき、最初に読んでもらったのが寺尾さんでした。
現代の親と子のさまざまな形について、寺尾さんの父、次郎さんについて、そして先日発売されたばかりの、寺尾さんが編集した『音楽のまわり』 (音楽家たちが愛おしい短編を持ち寄った本)についてもいろいろ聞きたいと思っています。

寺尾さんに話が聞きたい、と心から思っている人間(私)が寺尾さんとお話ししますから、きっと面白い話が飛び出すと思います。ご都合がつく方はぜひよろしくお願いします。
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先日(8/11)は東京の文京区シビックセンターにて、お話し会が行われました。
東京近郊のお母さまたちが力を合わせて呼んでくださり、いろいろなお話しをさせていただきました。

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主催者のおひとりでもある桜井さんによるグラレコ。
私がしゃべっている隣でどんどん仕上がっていくので、すごいなーと思いました。

もうひとりの主催者の香取さんは、当日のことをブログで記事にまとめてくださいました。


心をこめて準備をしてくださった主催者のお二人はもちろん、さまざまな方にお会いできたことを本当にうれしく思いました。
切実な思いを抱いて参加してくださった方たち、教育関係のお仕事に携わる方々、京都のトークに参加できなかったからと駆けつけてくださった方、寺子屋の卒業生の松崎さん、おもちゃ箱の柴田さんとお母さま(すごく素敵な親子)、ナナロク社の村井さんと川口さん、帯文を書いてくれた写真家の植本さん。初めて東京でお話をしましたが、皆さんに集まっていただき、何か共振するところが少しでもあったのなら、有り難く思います。

9月19日もよろしくお願いします。さらに年内にあと一度(10月か11月)東京でお話しをさせていただく機会がありそうです。



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by terakoyanet | 2018-08-20 02:03 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 04日

東京開催『親子の手帖』刊行記念イベントのお知らせ

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東京で開催される 鳥羽和久『親子の手帖』刊行記念トークは来週末(8月11日[土])の開催です。
詳細とチケットのお求めは以下になります。
https://oyakonoshiawase.peatix.com/?lang=ja

こちらの講演会は、『親子の手帖』の読者であるお母さんたちが力を合わせて呼んでくださるもの。
子育て真っ最中で慌ただしい毎日の中で、お話しを聞きたいとお声をかけてくださったこと、準備を大切に進めてくださっていることに心から感謝いたします。

東京近郊にお住まいの皆さん、関東方面に帰省・旅行中の皆さま、この日にぜひお会いできたらうれしいです。



8月29日は西南学院中高にて講演を行います。
ご参加いただければよいのですが、こちらはおそらく教職員様向けのものだと思います。




さらに、9月19日(水)の20時からも東京・世田谷でトークに出演予定(寺尾紗穂さん『音楽のまわり』と、『親子の手帖』のW刊行記念イベント)ですが、こちらにつきましては、後日改めてお知らせいたします。



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by terakoyanet | 2018-08-04 11:19 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 03日

富士山

新春から、いろいろな場所でいろいろな表情の富士を見てきました。
どの富士も同じように見えるけど、よく見ると、見る場所によって全くその表情が違うことに気づかされます。

あのとき出会ったあの人も、仕事で○○なあの人も、きっと私が見ているあの人は、その人のごく一部の傾向を見ているにすぎなくて、その人は本当はいろいろな表情を持っている。そのことを忘れずにいたいのです。

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by terakoyanet | 2017-01-03 22:05 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 15日

ホテルオークラ東京とぜいたくについて

ホテルオークラ東京の本館がまもなく取り壊されるとのことで、
東京オリンピックを間近に控える1962年に開業したこのホテルがもつ「日本的建築美の創造」を体現した同ホテルの取り壊しに対し、それを惜しむ声がやまないとのことです。(参照:ホテルオークラ取り壊しに世界が動いた ポール・スミス氏ら有名デザイナーが続々「待った」 マーガレット・ハウエル、〈ホテルオークラ東京〉解体計画に物申す!



本館ロビー
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吉野桜とオークラランタン
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ホテルオークラ東京は、他の東京のハイグレードなホテルに比べ、何といえばよいか、泊まり心地が特によいかといえば、いまやそうとは言えず(といっても全ての部屋がそうかどうかはわかりませんが) 断熱性と気密性の高いマンション暮らしに慣れた人たちにとっては、最近建てられたり改築されたホテルのほうが、その点(断熱性等)をフォローしているため身体がその部屋に馴染んで快適だと感じるのではないかと思います。

私の妻などはとてもその辺に身体が敏感なので、断熱性の高いホテルの部屋で羽毛布団で寝るときだけは、ぐっすり眠ることができることがあるけれど、そうでない環境では眠ることがあまりできていないように見えます。これはぜいたくだと言われても、一度慣れてしまうと身体がそうなってしまう人にとっては、何ともどうしようもありません。(ぜいたく化するのは何も精神だけではない。ぜいたく化することの本質はむしろ身体にあるように思われます。)

私自身はどんな環境でも眠ることができる「眠りの達人」です。雑踏のなかでも砂嵐のなかでも歩きながらでも眠ることができます。寒山で遭難して「今眠ると死ぬぞー!」と耳元で叫ばれながら、最初に死ぬ人間でしょう。
昨年モロッコのサハラに近い辺鄙な田舎の安宿に泊まった時には、同宿のヒッピー風の男性が奏でるシタールの音色を聞きながら「ようやく全ての雑踏から解放された」と私はすっかり悦に入っていたのですが、隣にいる妻は泣いていました。環境があまりに普段の生活と違うので、身体がついていかない不安で泣いていました。私は心底かわいそうだと思い、反省しました。

現在、私の妻のような都会暮らしの人が増えてきているとすれば、今回の建て替えは畢竟致し方ないのだろうかと思います。このままでは、ホテルオークラは、泊まり心地に高級感のない中途半端な印象のホテルになることを免れないし、高級ホテルと言われる割にはかなり割安な現在の価格設定を変えることはできないでしょう。

新しいオークラは、現在の「日本の伝統美」のイメージを携えたまま新しいステージに向かうことを目指しているようです。来年、東京に行くことがあれば、新生オークラに泊まってみて、妻に感想を聞いてみようと思います。



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by terakoyanet | 2015-04-15 11:16 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2015年 04月 06日

東京、新宿御苑の桜

3月末の東京出張の際に、満開宣言が出た当日の新宿御苑を訪れました。

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桜に包まれると幸せになります。

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沢山の人で賑わっていました。
それぞれが思い思いの時間を楽しんでいました。
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明るい日差しを浴びた新宿御苑の木々は、生命力に溢れていました。
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by terakoyanet | 2015-04-06 12:01 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 22日

駒場東大も秋。

東京大学の駒場キャンパスも秋の色に染まっていました。
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by terakoyanet | 2013-11-22 09:13 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2013年 11月 22日

東京 代々木公園の紅葉

昨日(2013年11月21日)、私用で東京の松濤周辺に行ったのですが、その際に代々木公園まで歩きました。
園内は紅葉真っ盛りでした。

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生まれも育ちも福岡の人間の私にとって、晩秋から冬にかけての東京の気候はなんともうらやましいものです。
日本海側に面しているために曇りがちな日が多い福岡に対し、北西の季節風が乾いた風をもたらす関東平野の冬の晴れ渡り方の清々しさといったら。




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by terakoyanet | 2013-11-22 07:50 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 01日

明けましておめでとうございます。

2013年になりました。
皆さま、明けましておめでとうございます。

正月をどのようにお過ごしでしょうか。
高校生は今日から模試、中学生も第1弾の受験は1月6日。
忙しい1年の始まりです。

今年も皆様にとって多幸の年となりますよう、お祈りいたします。

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乙女峠から見た富士山


2012年の元旦は、静岡県と神奈川県の境にある乙女峠に登って富士を眺めました。
今日はタイの島にいますが、明日には帰国します。


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by terakoyanet | 2013-01-01 00:00 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(1)
2012年 01月 13日

元日の富士

今年の元旦、1月1日の早朝、私は一人で静岡県と神奈川県の境にある乙女峠まで登りました。

乙女峠からは今年最初の朝を迎えた富士山が。

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裾野に広がるのは御殿場市。
この場所から見る富士山はどことなく繊細でやわらかな稜線をもっています。

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ひとっ子ひとりいない寒い山の中で見た富士山は、私がいままで見た中でもっとも穏やかな表情をした富士でした。

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乙女峠がある金時山は、金太郎伝説の舞台地。

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乙女峠バス停前でヨモギ餅を焼き始めたおじさんから、まだ開店の準備も終わってないのに「これ焼けてますか」と売ってもらったヨモギ餅。

あんが甘すぎず、ヨモギは新鮮な香りで、とてもおいしい!

「晴れて富士山もよく見えて、最高だねー。」

「ほんとうですね。」

最高のときを噛みしめながら、熱々のヨモギ餅を頬張りました。

とてもおいしかったので、仙石原にいる妻のぶんの餅も買って帰路につきました。

by terakoyanet | 2012-01-13 02:39 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)