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新年度の第1週目の授業が終わりました。
今年度は、三牧先生の英語学校をはじめ、いくつも変更点があるため、私たちにとって怒涛の週だったのですが、
皆さまにご迷惑をおかけしながらも何とか切り抜けることができ、少しほっとしています。

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上の写真は最初の新中1授業のようす。
楽しく順調に授業が進んでいます。
ちなみに新中1と新中3は満員のため募集を停止しています。
新中2も満員と言ってもいい人数ですが、あと数人は受け入れ可能です。

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そして上の写真は第1回の国語塾のようす。
本校の大きな特徴とも言える国語塾の授業には、今年も50名以上の中学生が参加しています。


新中3は受験生になり、雰囲気に変化を感じます。
昨年は特進Sクラス生が全員修猷館高校に合格、私立高校の合格実績も過去最高レベルと、中学コースで高い成果を残すことができました。今年も生徒たちといっしょに合格を目指して頑張っていきます。

今年の新中3の素晴らしいところは、自分の努力を恥ずかしがったりする子が少ないこと。
一生懸命勉強してみたら意外と楽しいということをすでに知っている子が多いこと。
今年の特進Sクラス選抜もまもなく行われます。授業開始はGW明けから。楽しみです。


そして、三牧先生の英語も予想はしていましたがとても好評です。
これからも熱く楽しく授業が進みますように。

*新小学6年生[国語・算数・社会・理科・英語/選択可]は男子のみ募集を継続しています。HPの料金は昨年までの金額ですので、詳しい内容はお問い合わせください。


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遅ればせながら、4月13日に行われたトークにお越しいただいた皆さまありがとうございました。
会場に入りきれないほどのたくさんの方に来ていただきました。

『親子の手帖』を携えてのご参加の方も多く、有り難く思いました。
この日の感想については、近日中にご紹介させて頂きます。



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by terakoyanet | 2019-04-18 14:07 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)

日々のブログ

日々のブログで、具体的な顔を思い浮かべながら、子どもやご家族になんでもないメッセージを送る。
さっきアップしたブログでは


中1は数学がとっても難しかった(というか問題数が多すぎた)ようですが、今回のように学校の平均点が40点台のテストになった場合、点数が取れなかった子どもにご家庭で過剰に「数学だけなんでこんなにできないの?」と言ってしまうと、ほんとうに数学が嫌いで苦手な子になってしまうので、むしろ、取ることができなかった原因を親子でいっしょに考えるスタンスでお話ししてみていただければと思います。


ということを書きました。我ながら余計なことを書いているなと思うのですが、ただ、これだけのことで、助かる子どもがいるのを知っているし、ああそうかと考えてくれるご家族がいることを知って書いています。

伝えたい人に伝わっているという実感がなければ、ブログが12年間続くこともなかったと思います。
直接お話しできなくても、こうして、子どもやご家庭に伝えるツールがあるというのは、とても大切なこと、そしてありがたいことだと思っています。


今日もこちらのページを開いてくださりありがとうございます。
現在カウンターが壊れていますが、2日前くらいにこちらのブログアクセスが累計300万PVを超えました。ありがとうございます。

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ドラパンマン、イエーイ!


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by terakoyanet | 2019-02-27 19:03 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

本校の中学コースは1年を通して人数がほとんど変わらないので、途中でやめる子も、途中から入る子もほとんどいないように思われることが多いのですが、実際には、年度の途中でも出入りがあります。やめた子がいると、そのあと、待ってくださっていた方がそのまま入ることが多いので、人数にはほとんど変化がありませんが。

本校で途中でやめる子の理由の9割が「授業についていけない」というものです。
ただ、この「授業についていけない」には理由(わけ)があります。

「授業についていけない」と言って途中でやめた子の全員が、月に複数回、多い子は月の半分近くの授業を休んでいるのです。
塾の授業というのは、学校の授業より密度がきわめて高いため、一度休むとそのあとついていくことが大変になることがあります。
一度休むと、その次の授業のパフォーマンス(理解度)は平均して50%ほどは落ちます。パフォーマンスを9割方回復するのは、休んだ授業の3回後くらいです。ですから、回復する前にもう一度休んでしまうと、本当に何をやっているかわからなくなります。
(ただし、これは平均です。学習が得意な一部の子どもたちは、自分ですぐにリカバリーすることができます。)

だから、授業を休むと、授業がわからない、先生の説明が早くてついていけない。そんな気持ちになっていきます。
結果として、ついていけないからやめる、ということになりがちです。

一方で、日ごろ授業を休まない子がついていけないからやめる、と言うことは稀です。
ゼロではありませんが(ときに親の判断でやめさせられる子がいます)、ほとんどありません。

指導者の力量というのは、教室にいる一人ひとりに対していかに働きかけることができるかということです。
成績の上位者に対しても、そうでない子に対しても、できるだけ広い層に、できれば全員に「わかる」授業をすることが、指導者には求められており、それをとことん追求するのが指導者の仕事です。
私は日ごろから子どもたちに呼びかけています。自分を集団のひとりと思わないで。一人ひとりに話しかけて、一人ひとりに教えているんだから、そのつもりで授業を聞いて、と。

そのために、私は、毎年、その年のクラスのレベルバランスに合わせてプリントを作り替えています。
そうしないと、クラスの状況、一人ひとりの状況にフィットしないからです。

その上で、一人ひとりの表情を見ながら授業をして、わからない子が増えたと感じたとたんに、その都度に教え方の修正を図るのが指導者の仕事だと思っています。まだまだ私も未熟ですが、その点について、妥協せずに日々取り組んでいるつもりで、子どもたちにも(全ての子どもではないかもしれませんが)ある程度、その熱意が伝わっているのではないかと思っています。一人ひとりに伝えようとしていること、誰ひとり置いていこうとしていないことがある程度伝わっているから、休まない子が塾をやめることはほとんどないということにつながっていると思います。

それなら休んだ子の補講をすればよい、という話になると思うのですが、中学生に関しては私がほとんどひとりで授業を組み立てており、小学生から高校生まで約150名(のべ数では週に450名)の授業を受け持っているため、いまの体制ではどうしても難しい状況です。(これはこちらの都合であり、申し訳ないと思います。しかし、その体制自体が本校の特徴であり、譲れない部分があるのも事実です。)
ですから、休んでついていけなくなった場合には、その都度単発の個別指導をお勧めすることもあるのですが、塾を休む子たちというのはもともと学校や部活動・習い事のスケジュールに忙殺されているため、それもままならない、というのが現状です。(だから、この記事は、毎日の生活に追われてやむをえず塾を休む子どもや、それを大切に見守っているご家族を責めるために書いたものではありません。)

ですから、本校にこれから入るご家庭を含め、毎回の授業に休まず参加できる、というのを大前提として、授業に参加していただきたいと思います。一度の授業を休むことが子どもに物理的・心理的に与える影響は存外に大きいということをご家庭でもご認識いただいた上で、本校の共通授業(中学コース)には参加していただきたいと思います。


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by terakoyanet | 2019-02-13 08:51 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

バカでクソでカス。

ある高校生に聞いた話によると、以前彼女が通っていた英会話学校の代表が、少し前に自らの命を絶つことがあったそうだ。

その50代男性の代表は、長年思慕を募らせていた女性に交際を迫り、ついには、メールの大量送信や私有地への侵入などを行うなどのストーカー行為に至り、そのことで刑事裁判になって執行猶予の判決を受け、そのことが報道等により表沙汰になることで、代表の熱い指導で長年人気を保っていた教室の生徒が激減。判決から3か月経ったある日の朝、自らの命を絶ったそうだ。

その話を聞いたとき私は、被害者の方の心労がどれほどのものかと想像する一方で、この亡くなった代表に対して同情を禁じ得なかった。
いかばかりの絶望が彼を襲ったのだろうと考えると、それは想像を絶する地獄だっただろうことだけははっきりとわかるからだ。

とはいっても、彼が自らの命を絶った本当の理由なんて、誰にもわからない。
どれほど身近な人のやさしさがあっても、誰も彼を救うことはできなかったのかもしれない。

それでも、どうしても考える。
「お前は、バカでクソでカス。でも死なないで。」
執行猶予の判決を受けた彼に、そう叫ぶ人がいたら、もしかしたら、彼は救われなかっただろうかと。



(※話題内容の特定を避けるため、生徒から聞いた話の状況を、大幅に改変しています。)


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by terakoyanet | 2019-01-18 05:48 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback

「役に立つ」とは何か。

昨日、附属福岡小の齋藤先生から「12歳からの哲学」と題した授業にお招きをいただき、子どもたちと話をしてきたのですが(来年も続きます。とても面白かった!子どもたちすごい!授業中の子どもたちの反応もよかったです)、事前アンケートで子どもたちから「哲学は役に立つのか」「哲学をやって利益はあるのか」という質問が届いていたので、それについてお話しをしました。(他にも、プラトン、デカルト、パスカル、スピノザ、ラカンを援用してたくさんのことをお話ししましたが。)

このことについて、以下に少し書きたいと思います。(昨日の説明を少し噛み砕いて話しますから、子どもたちに話した通りではありませんが。)


・・・

まず、「哲学は役に立つのか?」と考える前に、私たちが考えるべきことは、「役に立つ」ということについて、私たちはほんとうにわかっているのか?認識できているのか?という問題です。

老子や荘子の思想から導き出された有名なことわざに「無用の用」というものがあります。これは、「役に立たないように見えるものであっても、かえって役に立っている場合がある」という意味です。例えば、サッカーにおいて、一見、地味なはたらきしかしていないように見える選手を交代させると、とたんにチーム全体のバランスが崩れてしまうということがあります。このようなことは、あらゆるグループや組織において、たびたび起こり得ることです。

勉強や仕事においても、一見無駄に見えることが役に立つという例は枚挙に暇(いとま)がありません。
私はこれまで700人もの受験生たちを直接指導してきましたが、中には、何事もできるかぎり効率よくやろうとする子がいます。効率よくやること自体は間違いでないのですが、ある子は、自分が役に立ちそうだと思うことしかやろうとしません。大切なこと、役に立つことに絞って、労力を節約しようとするあまりに、結局のところ、大切なことを取りこぼしてしまうのです。そういう子は、いつまでも成績が伸びません。

その子に欠けているのはきっと、自分が「役に立つ」ことを完全には認識できないという謙虚さです。私たちが自分の手で掴める「役に立つ」ことなんて、本当に役に立っていることのせいぜい1/10程度なのではないでしょうか。私たちが1割程度しか「役に立つ」を掴んでいないとすれば、「役に立つ」に拘る(こだわる)あまり、残り9割の「役に立つ」を逃してしまうのは畢竟(ひっきょう)当然のことです。

だから、無用の用を知り、無駄を厭わない人は強い
そして、自分が「役に立つ」ことを完全には認識できない、このことを身にしみて知るために「哲学」はきっと役に立ちます。




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by terakoyanet | 2018-12-20 12:29 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

保護者さまからのお便り

いま、タイトルを書いて
保護者さま、って呼び方あまり好きじゃない。別の言い方ないかな。
ご父兄は、もっと違うな。
と思いました。何かあれば教えてください。

保護者さまから、今年の夏以降にいただいたお便り(成績確認シートより)の一部をご紹介いたします。



今月も頑張ったなと思います。夏休みの個別から、少し自信がついたようです。2学期になり、頑張りが出てきたように感じます。この調子でやる気を持って欲しいです。(中2)


中2の半ばになり、塾内の友人間の切磋琢磨の効用をとても感じています。同じ男子のライバルが多いのがかえって刺激なっているようです。○○、がんばれ!(中2)


成績表を毎月頂くことが刺激になっている様です。
テストも、漢字の間違いを丁寧にチェックをして頂いて有難うございます。
今迄、学校では見逃されていたのか、気づいて頂けなかったのか良くスルーしていたので、読み取れる字を書く、漢字は何となくではなく正しく書くことについて、少し考える機会になっているのでは・・・と感じています。(小6)


少しずつ上がってきていますので、この調子で頑張って欲しい。(中3)


今月もよく頑張りました。部活が忙しかった中で、よく頑張っていたと思います。部活も落ち着いたところなので、TOP25に入れるようになって欲しいなあと思います。志望校に向けて、勉強も力を入れて、部活も頑張って欲しいです。(中2)


合宿、とても楽しかった様子です。鳥羽先生を始め、お世話になった方々ありがとうございました。部活で、3年生が引退し、学校もいよいよ忙しくなると思いますが、なんとか両立して頑張ってほしいです。成績もこの調子で、頑張れ(息子へ)!(中2)


成績が少しずつ上がってきているようで良かったです。このまま希望の高校へ行けるよう頑張ってほしいです。(中3)


部活や習い事もある中、○○をキープし続けている頑張りに感心しています。
自分の目標に向かって努力する姿勢は立派です。これからも応援しています。
今後ともご指導の程、よろしくお願いいたします。(中1)


いつもお世話になっております。夏の遠足もありがとうございました。とても楽しい思い出となったようです。自宅で学習していると、なかなか集中力が続かず、夏休み以降のペースが上がっているとはとても言えませんが、本人の性格上、あくまでもマイペースのようです。<中略>個別の先生方にも、いつも熱心に分かりやすく指導していただき、ありがとうございます。(小6)


いつもお世話になっています。
今はまだ遊びの延長のような感じで楽しそうに通っている我が子を見ていますが、今回、先輩方の記事や成績の事、合宿の様子などを共有させて頂き、段々とこんな風にのびのびと成長していってくれるのかなと楽しみになりました。又、先生の過去の記事も読ませて頂けてとても良かったです。先生が子供達に愛を持って接してくださっているので、子供達も仲良く共に成長していっているのだなと感じました。
「友達との勉強」については、本当につい先日子供と話したばかりでしたので、先生の記事で親の私の方が安心出来ました。これからの子供の成長が楽しみになり、又、親の私自身が、子供自身を信じて見守れる様になれてきているのは、寺子屋に通わせて頂く様になってからです。本当に温かな御指導、有難うございます。(小6)


以前の模試の結果や英検など、寺子屋の生徒さんたちは本当によく頑張っていますね!!
うちの子も刺激を受けていると信じたいです。(中2)


いつもお世話になりありがとうございます。だんだん難しくなって苦労しているようですが、ひとつひとつ身につくように丁寧に学習して欲しいと思います。(中1)


夏の合宿はとても楽しかったようで、秋に家族で阿蘇に出かけた時も、合宿で行った場所を案内してくれました。とても貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。(中2)


今月もよくがんばりました。苦手な教科を集中して学習をし、来月の成績が少しでも良くなるようにがんばろう。(中3)


卒業が近づいてきて、中学校という未知の世界が、だんだん現実のものとなってきました。
勉強がもちろん主軸ですが、部活動はやるべきか、両立は可能か、ブログなどで、先生のお考えも伺ってみたい気もします。(小6)


いつもお世話になります。いつも以上に気持ちを引き締めて、毎日勉強に取り組んでいるのと、塾が楽しいといつも元気に出かけていきます。終わった後も楽しそうに塾の報告をしてくれます。引き続き、ご指導宜しくお願い致します。(中3)


反抗期だった娘ですが、思春期に突入し、会話が成り立たなくなってきました。そんな中初めてベスト3に入り嬉しかったんでしょうね。自ら報告して来ました。(小6)


家でも、コツコツと取り組む姿勢が見られるようになった。この調子で継続してほしい。(中3)


中村学園での高校説明会、ありがとうございました。○○もあの日以降、少しではありますが、意識に変化が見えています。マイペースではありますが、少しずつ学年順位も上がってきました。部活動との両立は大変ですが、今しか出来ない経験です。楽しんで取り組んでくれたら良いと思います。3年からはギアチェンジしよう!(中2)


順調に偏差値が上がっていて、頑張っているなと感じます。
この調子で頑張ってほしいです。(中1)


寺子屋に入ると勉強習慣がつくよと聞いて入塾したのですが、確かに自分から机につく姿を日々見かけるようになり、きっと寺子屋の授業では、そういう子供に勉強をさせてしまう刺激があるのだろうと思いました。(中2)


今月の記録表は記事が盛り沢山で、ゆっくりと読みたいと思います。
本人のヤル気はまだ見えてきませんが、がんばりを期待したい。(中2)


成績表に名前があり、とてもうれしそうでした。
最近は塾に行くのが楽しいようです。(小6)


期末が終わったらいよいよ!!です。
健康に留意し、しっかり勉強にとりくんでほしいです・・。(中3)


今月もよくがんばりました。来月は、少しでも成績がアップできるよう苦手な数学を重点的に勉強していこう。来週は期末テストがあるので、中間テストより良い結果を残せるようがんばろう!(中1)


トップ10に入ってほしいです! 日々の小さな積み重ねを大事にして下さい。(中1)


まだまだの成績ですが、でも本人なりに頑張っているのがわかりますから、応援しています。(中2)


受験前の大変な時期ですが、こんな時期に嬉しそうに塾に行く我が子を見て、とてもうらやましく感じます。本当に替えがたい環境で学習できていることに感謝いたします。(中3)


先日は三者面談ありがとうございました。不安なこと、迷っていることを伝え、深い考え方でアドバイスいただけ、親子ともまた少し前向きになれました。<中略>この状況を大切に感謝し、当日そのときまで、力を尽くしてほしいと思います。(中3)




子どもとの心のやりとりが見える文章をくださった皆さま、
また、私どもにまでお心を寄せてくださった皆さま、ありがとうございます。

いよいよ、受験がはじまります。



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by terakoyanet | 2018-12-12 09:50 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(5)

日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS TODAYのサイトに、工房まるの樋口さん、宅老所よりあいの村瀬さんと、唐人町寺子屋の鳥羽の対談が掲載されています。


当日の穏やかな盛り上がりが反映された記事になっている気がします。撮影は植本一子さん。


樋口さん、村瀬さんは、社会貢献してる、すばらしい活動をしてる、というより、世の中や社会とよばれるよくわからない魔物に対して感じる違和感についてとことん向き合いながらも、とにかくおもしろいことをやっている人たちという印象で、話したあとなんだか元気になりました。


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by terakoyanet | 2018-11-08 08:14 | おすすめのHP | Trackback | Comments(0)

すぐれた散文を発表し続ける文筆家の若松英輔さんが、1ヶ月前に呟いていたこの言葉。



若松さんのこのつぶやき、私はとても大切なヒントになる言葉だと思います。

本でも映画でも料理店でも(きっと塾でも)そうですが、誰かに意見を求めるなら、その世界を、書き手を、作品を愛している人からがいいのです。

「愛情のない眼には映らない何かがあり、その人も何かを賭けて語るからだ。」

愛している人は、確かにその世界の魅力を捉まえている。

それを捉まえていない人の話は、しょせんその人の独り語り(モノローグ)にすぎず、
相手に罪を擦りつけることで、自分の失点を見ないようにする仕掛けでしかないことが多いのだ。

それに対して、愛してしまった人というのは、自分の存在の欠片を、事実上あっちに持っていかれてしまっているのだ。

こんなふうにして、自分という持ち場を離れてしまった人の言葉というのは、本物だ。
自分という拠り所を離れるのは、それだけで命懸けだから、言葉も本物になる。

だから、意見を求めるなら、その世界を、書き手を、作品を愛している人からがいい。
私もそう思います。



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by terakoyanet | 2018-10-11 02:15 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

8月4日の雑感

夏期講習も全体の3分の1が終了、来週は中1・中2のサマー合宿が開催と、いよいよ佳境に入っています。

今年は中1の夏季単語テストの成績がよい!とか中2はもう少し頑張れ!とか、中3はすでに夏に入って伸び始めている子が明らかにいる、とか書きたいことは山盛りですが、時間のあるときに改めて書きたいと思います。

やっぱり頑張る子どもたちを見るのは本当にうれしい、そのことを実感する日々です。

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テストに励む中3たち

7月下旬には私が過労により体調を崩してしまい、ご迷惑をおかけしてしまいました。
体調管理に気をつけ、生徒たちのために全身全霊がんばりたいと思います。


体調不良のなかで行われた、私どもが主催した寺尾紗穂さんの今村天主堂ライブは、台風の日の開催でしたが、200名以上にご来場いただき、すばらしい会になりました。こちらについても、数ヶ月後になるかもしれませんが、改めて書きたいと思っています。
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中学生のみんなが、大濠花火大会でうきうきわくわくしていた8月1日には、とらきつねにて日本財団(DIVERSITY IN THE ARTS)の企画による鼎談が行われました。よりあいの村瀬さん、工房まるの樋口さん、そして私の3名による、「多様性」をテーマにした対談でした。撮影はなんと植本一子さん!(『親子の手帖』の帯でお世話になりました。)
お互いの話に共感すること多々で、大いに盛り上がりました。秋頃に記事が出るようですので、出たらまたお知らせします。
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7月末より、お菓子の差し入れやお手紙、メールなどをいただくことが続きました。
お心をいただいた皆さま、ありがとうございました。


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by terakoyanet | 2018-08-04 01:35 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)

今年の高校生サマー合宿は超充実の2日間。
本日は鹿児島に行きました。

詳細は帰ったあとお伝えするとして、今日はいくつか今日の生徒たちのようすを写真でご紹介します。

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しょうぶ学園を見学後、施設長の福森伸さんと

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仙巌園


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龍門の滝

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霧島市国分の夏祭り トルネードポテトが大人気。




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by terakoyanet | 2018-07-15 21:52 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)