寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2007年 12月 03日

2007年の好きな歌(1)

私が今年聞いたヘビーローテーションナンバーをご紹介します。音楽好きの卒業生の皆さんなど参考にしてください。

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(1)PJ Harvey - Grow Grow Grow
2007年アルバム"White Chalk"収録。今回のPJ Harveyの新作は特別です。彼女の繊細な部分がそのまんま音に出ていてすばらしいです。私は彼女のアルバムを聴くのはこれで5枚目なのですが、断トツでいいアルバムです。Grow Grow Growのほか、The DevilやThe Pianoもすごいです。

d0116009_13155739.jpg(2)くるり - 言葉はさんかく こころは四角
2007年アルバム「ワルツを踊れ-Tanz Walzer-」収録。今回のくるりのアルバムも、彼らのこれまでの作品の中で最高傑作だと思っています。くるりと言えば、やはり「ばらの花」が最高楽曲だと思っていたのですが、それにも匹敵する佳曲です。

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(3)Meshell Ndegeocello - The Sloganeer: Paradise
2007年アルバム"The world has made me the man of my dreams"収録。鬼才のベーシスト&シンガーのミシェル・ンデゲオチェロの今回のアルバムは、とにかく音が多彩で楽しめます。アルバムの最初から最後まで聴く者を弛緩させない緊張感に溢れていて、彼女の真摯な音楽に対する姿勢が見えるかのようです。

d0116009_13362127.jpg(4)UA - Moor
2007年のアルバム"Golden Green"収録。私がUAのアルバムを聞いたのは1998年のアメトラ以来。(AJOCOの作品を除くと) アルバム全体で成熟した歌を聞くことができて驚きました。Moorはアルバムを締めくくる穏やかでメロディアスな佳曲。アルバムには私の大好きなNatalie Merchantのカバー"San andreas fault"も収録されていて、これまたすばらしい出来でした。

また、そのうちに続編を。

by terakoyanet | 2007-12-03 13:44 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2007年 10月 17日

合唱コンクールin西市民センター

昨日、西市民センターで行われた、当仁中の合唱コンクールを鑑賞に行きました。私の時間の都合で、3年生しか見ることができませんでしたが、本当は、1・2年生も見たかったです。

3年生の指揮者10名のうち4名が当校の生徒で、みんなのがんばりを見ることができて、本当にうれしかったです。
当校の生徒たちは学校でも大活躍の子たちが多いです。運動会では応援団長、そして学級委員に生徒会、部活動では部長に副部長、みんないろいろがんばっています。


ひさびさに中学生の歌声を聞いて、なつかしさがこみ上げてきました。私も中学時代に合唱コンクールを経験しましたが、いまでもいい思い出として心に残っています。今日お話しした、ある指揮者をやった子のお母さまは、ご自身も中学時代に指揮をなさったとのことで、親子で合唱の指揮なんてすてきだなあと思いました。

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金賞受賞クラスの演奏
とても伸びのある歌声で、一人ひとりが一生懸命に歌っているのが伝わってきました。ブラボー!
伴奏は塾生のKSさん。


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指揮者賞をGETしたIY君の指揮と合唱
指揮も歌もすごく上手でした!!


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銀賞受賞クラスの演奏
クラスのまとまりを感じました
指揮は塾生のOY君、伴奏は塾生のKSさん


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個人的には審査員特別賞をあげたいクラスの演奏
いい意味で抑制のきいた大人の合唱でした
指揮は塾生のHK君と、同じく塾生のSYさん


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表彰式
金賞受賞クラスの実行委員SY君、銀賞受賞クラスの実行委員&指揮者のOY君、指揮者賞受賞のIY君の姿が見えます。おめでとう! この喜びをこれからのがんばりの糧にしてください!


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2年生にも受賞者が!
指揮者賞を獲得したTAさんと、伴奏者賞を獲得したSAさんの姿が見えます。
本当におめでとう! すごいね!!


全般的に言えることとして、まず指揮者と伴奏者がしっかり練習しているということ。学校の先生方は本当に熱心にご指導なさっているんだろうなと、とても感銘を受けました。大きな口を開けて一生懸命に歌う子どもたちの姿を見ることはとてもとてもうれしく楽しいことでした。

ただ、今日1つだけ残念なことがありました。
会の最後のほうに、音楽の先生の総評とお話しがありました。先生方のこれまでのご苦労は大変なものだっただろうと思います。先生のお話しの途中で、先生が少し涙をこらえる場面がありました。わたしはその姿を見て、本当に学校の先生方は一生懸命指導されているのだなあと思いました。多くの保護者様方もそう思われたのではないでしょうか。しかし、このとき、保護者席のうしろのほうにおられた一部(ほんの数名ですが・・・)の保護者様方(塾生の保護者様ではありません)が、その先生のようすを見て、笑っていらっしゃいました。わたしはいったい何がおかしいんだ!?と思いました。私にとってこの場面で笑う方がほんの数名でもおられるのはとても残念なことでした。そんな無礼は許されないと思いました。こういった類いの冷たい笑いは、きっと子どもに伝播します。心配になりました。相手が本気で何かを伝えようとしているときに、それを冷めた目で見て笑う・・・そんなことを大人は子どもの前で見せてはいけません。

話が長くなってしまったのですが、全体として、本当に楽しい時間でした。また行く機会があればいいなあと思っています。

※本記事は、コメントができないようになっていますが、ご意見等はメールterakoyant@yahoo.co.jp等で受け付けております。

by terakoyanet | 2007-10-17 02:36 | 雑感・授業風景など | Trackback
2007年 10月 04日

テルミンを演奏!

雑誌「大人の科学」にminiテルミンがついている!ということで、さっそく購入して、組み立て、遊んでみました。

テルミンは世界最初の電子楽器と言われていて、テルミン本体に手を触れることなく、テルミンのアンテナの前の空間に演奏者手のをかざすことで、アンテナと手の間の距離(や手の面積・温度など)で音の高さや音色が変わる楽器。

この楽器を操るのは演奏者の音感にかかっているということで、絶対音感(一音聞けば調にかかわらずその音の高さが認識できる、音を聞くと即音符が浮かびそれを高さを変えずにそのまま演奏できる)の持ち主のうちの彼女と、相対音感(音の高さの関係がすぐに認識できる、知ってる曲なら歌うのと同じように鍵盤が弾ける)の持ち主のわたしの最強コンビ?としては、これはわたしたちのためにある楽器だ(そうか?)と盛り上がって鼻息荒くテルミン演奏にチャレンジ!

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最初はチューニングが難しかったけど、慣れるとこれは簡単。でも、肝心の演奏は・・・難しい・・・。微妙すぎる。テルミンには自分の耳以外に音階を取る手段がなく、音程をとるのがとても難しいです。
それでもなんとか、蛍の光、ヘイジュード、ふるさと、さくらさくら、コンドルは飛んでいく、家路、喜びの歌、荒城の月、君が代、小公女セーラのテーマ(なぜいまさら?)、大草原の小さな家のテーマ(なつかしい!)、ラピュタの曲などがなんとなく弾けるようになりました。他にも白鳥やG線上のアリア、鳥の歌、マタイ受難曲のアリア、ブラームスやベートーベンの交響曲、カーペンターズやドリカムやGLAYやミスチルやGReeeeN、おしりかじり虫までいろいろチャレンジしましたがぜんぜん曲にならず、まだまだ美しいメロディーを奏でるにはかなりの練習が必要です。
それにしても2千円ちょっとでこんなに楽しめるなんて「大人の科学」はすごいです。

by terakoyanet | 2007-10-04 09:49 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 26日

ザベリーベストオブサマーソング

夏も残り少なくなりました。過ぎ去りつつある夏を思って私の好きなサマーサングなどを発表します。

[学生(中高大)時代に好きだったサマーソング]
1.夏祭り - JITTERIN'JINNd0116009_11482146.jpg

2.からたち野道 ‐ THE BOOM
3.世界で一番熱い夏 - プリンセスプリンセス
4.浪漫飛行 - 米米CLUB
5.サマータイムブルース - 渡辺美里
6.サマージャム'95 - スチャダラパー
7.真夏の夜の夢 - 松任谷由実
8.夏色 - ゆず
9.少年時代 - 井上陽水
10.LADY NAVIGATION - B'z

順位は思いついたまま。


[いまでも好きなサマーソング(邦楽)]
1.ポロメリア - Coccod0116009_1251539.jpg

2.わだつみの木 - 元ちとせ
3.水中モーター - くるり
4.真夏の果実 - サザンオールスターズ
5.渚 - スピッツ
6.Over Drive - JUDY AND MARY
7.夏の終わり - 森山直太朗
8.涙そうそう - 夏川りみ
9.ロックンロール - くるり
10.ハイヌミカゼ - 元ちとせ

Coccoは私にとって別格のアーティストです。人間的にとても魅力があります。個性的ですが、考え方もきちんとしていて(私はこんなことはめったに言わないのですが)尊敬できるアーティストと言っても差し支えありません。
彼女について書くだけで膨大な記事になりそうです。そのうち時間があるときにCoccoについて書きます。


[いまでも好きなサマーソング(洋楽)]
1.Island In The Sun - Weezerd0116009_12145925.jpg

2.Tropicalia - Beck
3.Season Of The Shark - Yo La Tengo
4.Born Slippy - Underworld
5.Summer Teeth - Wilco
6.Cold Day In July - Dixie Chicks
7.Summer Days - Bob Dylan
8.Soak Up The Sun - Sheryl Crow
9.Two Months Off - Underworld
10.Since I Left You - The Avalanches

夏なのにゆるい曲が並んでいます。特に1・3はいくじなしソングですがとてもいいです。
サマーソングの定義は適当です。夏っぽければOKということで。


現在中学生夏休み写真コンクールの投票を受け付けております。ぜひ、ご参加ください。

by terakoyanet | 2007-08-26 12:19 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2007年 07月 05日

ピューと吹く!ジャガー

大好きなマンガです。ジャンプにのってます。
13巻が出たのでさっそく昨日注文しました。
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うすた京介のマンガはほかに「すごいよ!マサルさん」があります。マサルさんすごいです。
最初はマサルさんのほうがすごいマンガだ!と思っていたのですが、この1年は、ピューと吹く!ジャガーのすごさにすっかり参っています。寝る前に数ページだけ読み返すのが日課です。

ジャガーさんはふえ科の講師です。でもふえ科のみんなはふえを吹きません。
わたしはふえを3本持っているふえ好きです。でもいまふえは吹きません。
ふえとジャガーさんをリスペクトしています。
ジャガーさんのふえを生で一度でいいから聞いてみたいです。

by terakoyanet | 2007-07-05 16:11 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(2)
2007年 06月 07日

6月成績表のお渡し&塾長おすすめCD

本日、3年生のみなさんに6月分の成績表を配布いたしますので、ご確認ください。2年生は明日、1年生は日曜日にそれぞれ配布いたします。

◇最近よく聴くCD
①V.A. : A Tribute to Joni Mitchell
②Bjork : volta
③Amy Winehouse : Back to Black
④Nine Inch Nails : year zero
⑤Patty Griffin : Children Running Through
⑥Wilco : Sky Blue Sky

①参加アーティストがとても豪華。内容充実。それぞれのアーティストが自分がやりたいようにやっててとてもおもしろい。過去5年に購入したトリビュート盤のなかでは一番聴き応えあり!
②・⑥前作より充実していると思います。聴き応え抜群。
④相変わらずハマるサウンドと強いメッセージ。

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左②Bjork、右④Nine Inch Nails
どちらもアートワーク見応えあり


by terakoyanet | 2007-06-07 17:03 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 29日

雑感

昨日のお二方の訃報には驚きました。松岡さんに関しては、いろいろと問題があったのかもしれませんが、個人的には、他人事ではない同情の念を持ちます。

坂井泉水さんの訃報には特にショックを受けました。私がもっとも邦楽が大好きだった中学・高校のころのトップアーティストがZARDでした。
そのころの私の邦楽好きは半端なものではなく、大学1年のときに出場した、キャナルシティーオープン記念のイントロクイズ大会では、団体・個人戦とも優勝し、当時14万円相当のMDコンポ等豪華商品をGETしてしまうほどでした。(しかもこのとき、自分ばかり答えるのが恥ずかしくなり、わざと早押しボタンを押す手をゆるめるようなことをやり、それでも優勝してしまいました。しかも優勝したあと、なぜかブルーになりました。)

中学のころ、ZARDのデビュー曲をわくわくしながら聴いたことや、高校の修学旅行のとき、坂井泉水さんの謎について友達と熱く語り合った、とってもバカな学生時代のことを思い出します。

ZARDは音楽に独創性や芸術性などを求める人たちにとっては魅力がたりないアーティストかもしれません。でも、坂井さんのあの技巧のない素直な歌唱は、とても魅力的なものだったと思います。


本日、いままで事務所にしかなかったカラーコピー機が、唐人町教室のほうにも設置されます。RICOHのコピー機はとっても使い勝手がよく、重宝します。
生徒へのテキスト・プリント類の配布も、これまで以上に充実しそうです。

by terakoyanet | 2007-05-29 16:27 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 08日

「ながら勉強」についての個人的雑感

今回の三者面談で、保護者様から受けた最も多い質問のひとつが「ながら勉強」の是非です。
「テレビを見ながら単語を覚えているけどどうですか?」「音楽を聴きながらやっているが本当に身についているのですか?」といった内容のものです。

実は私はいま、この文章を音楽を聴き「ながら」、書いています。私自身、頻繁に音楽を聴き「ながら」仕事をしているので、生徒に「ながら勉強」は絶対にダメだ!!なんて言えるクチではありません。

でも、さすがに「テレビを見ながら単語を覚える」のは論外です。それは単語を覚えているのではなく、単にテレビを見ているだけだからです。そんなことをする子には「いさぎよくテレビを見るか、でなかったら勉強しろ!」と言ってあげてください。

では、音楽はどうなのか?ということになります。
私は、勉強時間が1日あたり1・2時間しかない子の勉強に音楽は基本的に必要ない、というかやはり集中の妨げになると思います。集中する前に、勉強時間が終わってしまうことになりかねません。
しかし、受験期に入り、4時間も5時間も連続して勉強しなければならなくなったとき、音楽は、長時間勉強するための活力になることがあります。音楽を聴くだけで、疲れた頭がすっきりするし、気持ちも高揚して、がんばろう!と思えることもあると思います。また、本当に勉強に集中してしまえば、音楽が鳴っていてもそうでなくても気にならなくなってしまいます。私も実際、音楽を鳴らしながら仕事をしているときに、音楽が途中で鳴り止んでも、まず気づくことはありません。
理想を言えば、音楽をかけてみて、「なんか集中できないなあ」と思ったら、その時点で音楽をとめるというのがいいと思います。でも、子どもにその判断が無理だろうなと思ったら、はじめから、「音楽を聴きながらやるのはやめたほうがいい」とはっきりおっしゃったほうがいいかもしれません。

音楽を聴きながら絶対やっちゃいけない勉強は、国語の読み取りや、英語の長文読解、数学の計算・文章題の読解などです。
国語の読み取りや英語の長文をやりながら、ポップスなど聴いていると、五感に言語情報が2つ同時に入ってくることになるわけですから、集中できるわけがありません。国語の読み取りと英語の長文読解は、集中しないと解けませんし、また、問題に取り組むときに集中できるようになること自体が勉強の目的ですのでこれは絶対にやめたほうがいいと思います。
数学も同様に、数字と言えど、言語情報には変わりありませんので、計算中に音楽が気になると、当然ミスが多発しますし、文章題については適切に文意が読み取れないことになるかもしれません。数学は集中力がある状態で勉強するのが本当に大切で、いつも集中力がない状態下でだらだらやっていたら、ミス癖がついてしまい、大切なテストのときにいっつも簡単な問題で間違えるということになってしまいます。ミス癖は恐ろしく、一度ついてしまったらなかなか直りません。

一方で、私がこれまで教えてきた生徒のなかには、英単語を覚えるとき、音楽を聴くとすごくはかどると豪語していた生徒もいましたし、イヤホンつけてやると、自分の世界に集中できて、勉強がはかどるから必ずつけてやるという生徒もいました。(そしてそれは本人にとっては本当にいい勉強法のようでした。)

要はその生徒が本気になって自分自身にあった勉強のしかたを考えていくことが大切なのですが、親としては、子の勉強のしかたを観察しながら、その都度、そのやり方に助言を与え、共同作業による微調整を繰り返していくことしかできないし、また、それができるならば、子どもにとっては充分にありがたいことなのではないかと思います。

by terakoyanet | 2007-05-08 15:21 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2007年 04月 30日

2006年のおすすめCD

◇卒業生におくる2006年のおすすめCD◇  (昨日遊びに来た卒業生に聞かれました)

Beck - The Information
・The Flaming Lips - At War with The Mystics
・Red Hot Chili Peppers – Stadium Arcadium
・Bob Dylan – Modern Times
・Dixie Chicks – Taking Long Way
・Basement Jaxx - Crazy Itch Radio

よく聴いた(聴いてる)6枚です。はずれなしの王道の選択になってますが、聴いてみてください。
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Dixie Chick(左)とレッチリ(右)はともにRick Rubinのプロデュース。

by terakoyanet | 2007-04-30 13:06 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)