寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2012年 07月 18日

everybody feels the same

くるりの新曲everybody feels the sameがめっちゃいい。



Frank Oceanの新作が素晴らしそうだ。
AlbumをAmazonで予約した。楽しみ。
彼の音楽からはとても繊細な痛みを感じる。D' Angeloもこんな感じだったなとふと思った。




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by terakoyanet | 2012-07-18 10:57 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 02日

Best New Songs (July 2012) Vol.2

第2弾は今年の日本の曲のオススメ!
いい曲ばっかりです。ぜひ聴いてみてください。

(7月2日に曲を追加しました。)

1曲1曲、解説を加えたいところですが、、
時間があれば後日書きたいと思います。


◇青葉市子 - 奇跡はいつでも



◇阿部芙蓉美 - highway, highway



◇有安杏果(ももいろクローバーZ) with 在日ファンク - 教育



◇きゃりーぱみゅぱみゅ - CANDY CANDY



◇キリンジ - 祈れ呪うな



◇ザ・なつやすみバンド - 自転車



◇ズータンズ - しゃる うぃ dance?



◇SEKAI NO OWARI - 眠り姫



◇寺尾紗穂 - はねたハネタ



◇日本マドンナ - バンドやめろ



◇メレンゲ - まぶしい朝



◇モルグモルマルモ - タクラマカン砂漠 →2010年とありますが、発売は今月



◇米津玄師 - ゴーゴー幽霊船





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by terakoyanet | 2012-07-02 02:10 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2012年 06月 18日

Best New Songs (June 2012) Vol.1

今年これまでに出たCDのなかで特におすすめの曲をアップします。
今日は日本以外の音楽から。

◇Beach House - Lazuli


◇Brad Mehldau Trio - 26


◇Cloud Nothings - Wasted Days


◇Dirty Projectors - Gus Has No Trigger


◇Dot - Simple Simon


◇Evy Jane - Sayso


◇Heavenly Beat - Messiah


◇Horse Feathers - Fit Against the Country


◇Lana Del Rey - Blue Jeans


◇Perfume Genius - Hood and Normal Song | A Take Away Show


◇Simian Ghost - Wolf Girl


◇Spiritualized - Too Late


◇Tanlines - All Of Me


◇Theesatisfaction - Enchantruss


◇Weird Dreams - Little Girl


◇Wills Earl Beal - Evening's Kiss





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by terakoyanet | 2012-06-18 08:24 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 29日

東京事変、解散!

―裏側に真意はないわ。すべてを知りたいならば、もっと表面だけを見て―
                    『ハンサム過ぎて』 東京事変


閏日の今日、東京事変が解散します。
本日は東京で解散コンサート。激プレミアチケットだった解散コンサートに行けなかった人のために、全国、及びアジア各国の映画館で、解散ライブ生中継「ライブシネマ」が開催されます。
全国でも特にファンが多い、ここ福岡でも沢山の映画館で多くのファンが熱狂する日になります。

私の場合、東京事変は妻の影響で好きになったのですが、解散はとっても残念です。
東京事変は、スラムダンクか!とツッコミたくなるほど、一人ひとりのキャラ立ちが素晴らしいバンドで、音楽の方向性が一葉一様ではなく、それが毎度ニューアルバムを聴くときの大きな楽しみでした。

もうこんなバンドは二度とないよねと、惜別の気持ちを込めて、東京事変の好きな曲10曲をセレクトします。



1 閃光少女  この刹那感(=閃光)こそ東京事変の最大の魅力



2 透明人間 ファンの間で最も愛されている曲。この動画も再生回数が100万回を超えてる! 



3 落日 あまりライブでは披露されない名曲。


4 生きる とても強烈なインパクトを持つ曲。


5 酒と下戸 東京事変の音楽はツウなのだということを思い知らされる曲。


6 喧嘩上等 こんなのライブでやられたら圧倒されて動けなくなる。



7 絶体絶命 このせつないメロディー。まさにキラーチューン。


8 私生活 身に沁みる、心に滲みる曲。


9 OSCA  この曲の真のよさは、ライブに行った人だけが知っている。


10 電気のない都市、我慢、今夜はから騒ぎ、黒猫道、21世紀宇宙の子、新しい文明開化、ハンサム過ぎて、心 等多数




それにしても、東京事変は最後まで徹底してコンセプチュアルなバンドでした。
アルバムのタイトルはすべてチャンネル名。「教育」「大人(アダルト)」「娯楽(バラエティー)」「スポーツ」「大発見(ディスカバリー)」
そして最後のアルバムの「Colors Bar」の表紙はこれ。
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放送終了…


解散のときに椎名林檎が出したコメント「我々が死んだら電源を入れて 君の再生装置で甦らせてくれ さらばだ!」は、彼ら最大のヒット曲のひとつ「能動的3分間」の英語詞の一部。「ハンサム過ぎて」は解散告知が出た後に見ると、ほとんど解散宣言してるような曲。という具合に。


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by terakoyanet | 2012-02-29 03:29 | おすすめの本・音楽 | Trackback(1) | Comments(0)
2012年 02月 13日

Whitney Houston

Whitney Houstonの訃報に驚いています。
彼女は私が「洋楽」を聴きはじめたときに、入口にいた人でした。

うちの姉がWhitneyがめちゃくちゃ好きで、家には彼女のCDがすべて揃っていました。
私は幼いころはいつでも、姉が見つけた新しいものを、姉がいいよいいよと勧めるまんまに吸収していたので、Whitney Houstonも姉の強力なプッシュのもと聴きはじめたのでした。


今日はグラミー賞授賞式が行われていて、Bon Iver, Kanye West, Adele, Civil Wars, Pat Metheny, Corinne Bailey Raeなど、このブログでも紹介したことがあるアーティストたちの受賞の情報が次々に入ってきます。Whitney Houstonがグラミー賞をとりまくり、まさに栄光の頂点にいた日のことを思い出します。


Whitney Houstonは声がとてもクリアなので、デビュー時は「声が白すぎる」とバッシングを受けたこともありました。しかし90年代のアメリカではWhitney同様、声が「白い」アーティストたちがポップシーンを席巻していくことになります。


◇私が特に好きな6曲

Whitney Houston - Exhale (1995)



Whitney Houston - Saving All My Love For You (1985)



Whitney Houston - All At Once (1987)



Whitney Houston - I'm Your Baby Tonight (1990)



Whitney Houston - It's Not Right But It's Okay (1999)



Whitney Houston - Where Do Broken Hearts Go (1987)



あまりに若すぎる死です。
まだまだいまからいい仕事できたはずなのに、とても惜しいです。



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by terakoyanet | 2012-02-13 13:28 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 24日

12月24日の雑感

今日は閉館日ですが、自主勉強をしに教室に来たい人は、(学年問わず)絶対に私語はしないという条件で教室を使ってもらってOKです。(ただし12時~19時)

(このお知らせはブログのみで行います。)


昨日は冬期講習初日、そして中学3年生は年間表彰式。

私のほうは、皆にとっていい日になるよう、いい授業となるよう頑張って準備した結果、フラフラになりましたが、今朝は随分回復しました。

子どもたちが前向きな気持ちで毎日勉強に取り組めるよう、知恵を絞って指導していきます。
みんなも頑張ってついてきてください。


今日はクリスマスイブ。
受験に邁進する子たちにも、クリスマスのごちそうやプレゼントなどで心に潤いがもたらされますように。


今年のホリデーアルバムThis Warm December収録のJack JohnsonのIn The Morningは今年最高のホリデーソング。

ハワイの風をやわらかい感じながら、クリスマスという日の暖かさを感じることができる曲です。




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by terakoyanet | 2011-12-24 10:39 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 22日

2011 ベストトラックTOP40

2011年に発表されたトラック(曲)のベスト40です。
いい曲ばかり。よかったら参考にしてください。

1. PJ Harvey - Hanging In The Wire


2. くるり - 奇跡


3. Bon Iver - Calgary


4. モーモールルギャバン - 愛と平和の使者


5. PJ Harvey - The Words That Maketh Murder


6. Fleet Foxes - Helplessness Blues


7. Björk - Crystalline


8. Bon Iver - Holocene


9. PJ Harvey - The Glorious Land


10. Perfume - Fake It


11. Beyoncé - Countdown


12. Laura Marling - The Muse


13. Jack Johnson - In The Morning


14. Perfume - レーザービーム


15. Metronomy - The Bay


16. SBTRKT - Living Like I Do


17. やくしまるえつこ - ルル


18. Ryan Adams - Ashes & Fire


19. Wilco - I Might


20. James Blake - The Wilhelm Scream


21. Washed Out - Amor Fati


22. Beirut - Port of Call


23. Radiohead - Feral


24. Meshell Ndegeocello - Chelsea Hotel


25. Nicki Minaj - Super Bass

26. Bruno Mars - Grenade
27. Adele - Set Fire To The Rain
28. M83 - Midnight City
29. 東京事変 - ハンサム過ぎて
30. Azealia Banks - 212 (feat. Lazy Jay)
31. モーモールルギャバン - 変な人
32.Original Love - カミングスーン featuring スチャダラパー
33. ハンバート ハンバート - おじさんと酒
34. Rihannna - We Found Love feat. Calvin Harris
35. Destroyer - Kaputt
36. Crystal Fighters - Plage
37. Britney Spears - Till the World Ends
38. Gorillaz - Revolving Doors
39. Paul Simon - Rewrite
40. Fleet Foxes - Lorelai



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by terakoyanet | 2011-12-22 03:32 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 21日

2011年 ベストアルバムTOP25

今年もいい音楽がたくさん生まれました。
最近は、90年代のニルヴァーナやレディオヘッドのような強力なニューウェイブはありませんが、一方で音楽が人の複雑な精神の機微に対して訴える力は着実に進化し続けていると感じます。


今年気に入ったアルバムを洋邦問わずご紹介します。



1位 PJ Harvey - Let England Shake
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今年はこのアルバムとともに過ごした1年でした。世界中の各音楽誌でも軒並み最高評価のこのアルバムは、彼女の新たな代表作になりました。今作は1曲1曲の密度がかつてないほど高く、そして聴く人の心をときめかせる美しい音がたくさん盛り込まれています。そして抽象度が高いながらも強い印象を残す歌詞。本当に素晴らしい作品です。私自身は彼女の前作"White Chalk"のほうも2007年ベストアルバムの第1位に、2000年のアルバム"STORIES FROM THE CITY, STORIES FROM THE SEA"は00年代ベストアルバムの第2位に選んでいます。
動画は今作の中でも最も美しい曲"Hanging In The Wire"を。



2位 Bon Iver - Bon Iver
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私的にはBon Iver、The National、Fleet Foxesの3組に代表されるような、土の臭いがぷんとするような抒情を残しつつも、一方で幻想的で耽美な音の世界が広がる・・・そういう音がここ2・3年の最大のウェイブです。
動画は今年最高のトラックと言い切っても差し支えない素晴らしい楽曲"Calgary"。



3位 Fleet Foxes - Helplessness Blues
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前作の"Fleet Foxes"(2008年年間2位)があまりにすばらしく、それ以上というのが想像できないので、今作はどうなるかと思いましたが、本当にすばらしい作品で驚きました。メロディーが赤裸々なまでに率直なので、歌詞を紐解いてみると、歌詞のほうもやはり俗欲が浄化されるような圧倒的な朴訥さを持っています。



4位 モーモールルギャバン - BeVeci Calopueno
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一昨年、昨年と、強烈に変態で繊細な楽曲群を発表してきたモーモールルギャバンですが、今年の"BeVeci Calopueno"(←このタイトルは雰囲気だけで特に意味はないそう)はこれまででも最高の出来。変態なのに思慮深く、緩いのに現実をえぐる凄味があり、無頓着なのにオシャレ、といったアンダーグランドな魅力を抜群に持つバンドです。




5位 Björk - Biophilia
6位 Adele - 21
7位 James Blake - James Blake
8位 Laura Marling - A Creature I Don't Know
9位 Beirut - The Rip Tide
10位 Metronomy - The English Riviera
11位 Sepalcure - Sepalcure
12位 M83 - Hurry Up, We're Dreaming
13位 Washed Out - Within and Without
14位 Perfume - JPN
15位 tUnE-yArDs - Whokill
16位 Holy Ghost! - Holy Ghost!
17位 Britney Spears - Femme Fatale
18位 Beyoncé - 4
19位 Paul Simon - So Beautiful Or So What
20位 Destroyer - Kaputt
21位 Radiohead - The King Of Limbs
22位 Ryan Adams - Ashes & Fire
23位 Wilco - The Whole Love
24位 R.E.M - Collapse Into Now
25位 Cults - Cults



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by terakoyanet | 2011-12-21 03:36 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 28日

2011年のポップソング(日本編)

一昨日の個別指導の最後のタイミングで3年生のMさんが「モーモールルギャバンいいですね。」と言っていて驚愕しました。思わず「変態やね」と問題発言が出てしまいましたが(褒め言葉だったのですが)、中学生でもモーモールルギャバン聴いてる子がいるんだなーーーとめっちゃ感心してしまいました。
まだお試しでない方はぜひ。(ただし15禁指定をかけたい楽曲が多いので注意が必要です。)



今日は、今年のポップソングのうち、オススメの曲をいくつか紹介したいと思います。
6月に同様の記事を書いていますので、別の曲を選びます。今回はポップチューンのみのセレクトです。


■Perfume - スパイス
今年も最高のポップアクトはPerfumeだと思っています。しかもさらに加速度を増して一方向への完成度が高くなっています。同じヤスタカ氏のPON PON PON(きゃりーぱみゅぱみゅ)もめっちゃよかったですね。



■東京事変 - 21世紀宇宙の子
先日、東京事変の福岡サンパレス公演に行きました。なんと座席が前から5列目で、最高のライブでした。この曲はちょっと聴き込むとドラムとベースがとてもいいです。震災後に書かれたという、「閃光少女」や「透明人間」の系譜に連なる名曲。



■カミングスーン - オリジナル・ラブ feat.スチャダラパー
私たちの世代からすればちょっと懐かしくもスペシャルな組み合わせのこの楽曲は、久々に脳天直撃をくらう超名曲。



■くるり - 最終列車
映画「奇跡」の挿入歌。主題歌の「奇跡」は今年最高峰の名曲ですが、こちらの挿入歌もとてもいいです。
映画「奇跡」は映画館に出向いて見ました。いい映画でした。そのうち気が向いたらレビューでも書きたいと思います。
*動画を探しましたが見つかりませんでしたので、一度ご紹介した名曲「奇跡」を再度掲載します。




■遠くの町 - S.R.S
数年前に映画「重力ピエロ」主題歌Sometimesでデビューしたときに、彼らが当時は北九州高専を卒業したばっかりの十代だったので、すごい楽曲センスに驚きましたが、その後もずっといい曲を作り続けています。



■ハンバートハンバート - おじさんと酒
今年の7月にでた「ニッケル・オデオン - EP」は収録の6曲がすべてすばらしくて改めて彼らのすごさを感じました。血の通った温かな知性を感じさせる楽曲たちです。
*動画を探しましたが見つかりませんでしたので、彼らのとても有名な曲「おなじ話」の動画を載せます。震災後に多くの人たちの心に静かな潤いを与えた楽曲です。ぜひ歌詞を味わいながら聴いてみてください。




■ビューティフルハミングバード - 旅人
もう1組少し似たテイストのグループを。10月発売のアルバムHorizonより。やわからいカントリー調の楽曲です。とても優しい歌です。





■手嶌葵(松崎海) - 紺色のうねりが
映画「コクリコ坂から」で主人公の海らが通う学校の校歌という設定で歌われる楽曲です。
映画でこの曲は若干唐突な感じで始まるので最初は呆気にとられていたのですが、曲が終わるころにはいつのまにかそんなことは忘れてしまい、歌声が心に染み入るのを味わっていました。
歌詞は宮沢賢治の「生徒諸君に寄せる」から発想を得てつくられたもので、賢治独特の朴訥ながら力強い言い回しそのままに、言葉が真っ直ぐに私たちの心に響いてくるのです。

動画は直接載せられませんでした。ぜひこちらでご覧ください。http://youtu.be/Bz6mto7Ky-w

紺色のうねりが のみつくす日が来ても
水平線に 君は没するなかれ
われらは山岳の峰々となり
未来から吹く風に 頭をあげよ

紺色のうねりが のみつくす日が来ても
水平線に 君は没するなかれ
透明な宇宙の 風と光を受けて
広い世界に 正しい時代を作れ

われらは たゆまなく進みつづけん
未来から吹く風に セイルをあげよ
紺色のうねりが のみつくす日が来ても
水平線に 君は没するなかれ


この歌詞の「紺色のうねり」という言葉が、奇しくも今年の震災による津波の映像と重なります。
震災後にはたくさんの応援歌がつくられましたが、私にとってはどの曲よりも背筋をぴんと伸ばして前に進もうという意思を持つことができる曲です。




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by terakoyanet | 2011-11-28 12:33 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(2)
2011年 11月 09日

秋の夜長の14選

11月に入ったのに子どもたちは半そで多数、冷房をつけて授業をする日々が続いていましたが、ようやく一昨日くらいから本来の秋らしい風情が戻ってきました。

私は昼間は音楽を聴きながら仕事をしています。
毎年秋は神経が消耗しやすい時期で、脳がヒリヒリする音楽は聴いていられません。一方で軽佻浮薄さを売りにするポップミュージックも疲れます。

思わず聴く耳はたつけれども決して押しつけがましくない、そんな音楽を選んで聴くことになるこの時期(というのは私だけかもしれませんが)にオススメのアルバム・曲たちをご紹介します。

きりがないので昨年と今年に発売された音楽に絞りました。



■Brad Mehldau - Sky Turning Grey (2010)
痺れすぎる1曲。


■Paul Simon - Vietnam / Mother and Child Reunion (1972/2011)
先ごろ出たアルバムSongwriterより。曲の軽快さと歌詞の面白さに目から火花が飛び出す感覚を覚える。


■Sigur Rós - Hoppípolla (2009/2011)
今月出たシガーロスのライブアルバムより。美しい。




■Pascal Comelade & Cobla Sant Jordi - The Skatalan Logicofobism (2008/2011)
フランスの音楽家Pascal Comeladeの作品。動画は2008年版。



■David Byrne & Fatboy Slim Feat. Natalie Merchant - Order 1081 (2010)
悪ジャケット(イメルダ夫人)のせいで売れなかったと思われる昨年度の隠れた超名盤より。




■Lana Del Rey - Video Games (2011)
いま世界中で話題沸騰の歌姫。




■Meshell Ndegeocello - Dirty World (2011)
こちらも今月出たニューアルバムWeatherより。今回は気鋭さよりシンプルな音のよさを感じさせるアルバム。




■Beirut - Santa Fe (2011)
9月に出た新譜より。ベイルート節とよびたくなる独特のブラスサウンドが今作も健在。



■Kimonos - Soundtrack To Murder (2010)
こちらは若干のヒリヒリ感がありますが。向井氏イビツなものを押しつける感は全くなくなった。




■The National - Vanderlyle Crybaby Geeks (2010)
感動的なまでに抒情的。




■Bugge Wesseltoft & Henrik Schwarz - Leave My Head Alone (2011)
超クールです。




■James Blake - Enough Thunder (2011)
今年の顔①




■Bon Iver - Calgary (2011)
今年の顔②




■Sufjan Stevens - Heirloom (2010)
今年の顔③(個人的に)




■Jacob Karlzon 3 - Maniac (2011)
スウェーデンのヤコブ・カールソン・トリオの新作より。





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by terakoyanet | 2011-11-09 13:52 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)